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特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースターの作品紹介

特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースターのあらすじ

平和を守るデカレンジャーの6人が地球署にそろって20年、そんなタイミングで大爆破事件が発生した!急行したウメコとセンは、現場にいたジウジッソ星人の子・マープルから怪しい女エイリアンがいたと目撃情報を得る。姿を現したエイリアンの確保を試みるデカレンジャーたちの前にプレミアデカレッドが登場するが、呼吸が合わずに取り逃がしてしまう。プレミアデカレッドに変身していたのは、バンが指導するファイヤー・スクワッド所属の新人・江戸川塁。バンと塁は地球に落ちた未確認物体の調査に来たところだった。その後の捜査で容疑者となるアリエナイザーの正体は、銀河の麻薬王タレワラーネの妻・ラエンジョと判明。タレワラーネは塁にデリートされていて、その復讐でラエンジョが行動しているのでは?という捜査方針から、ラエンジョを追ってホージーとジャスミンはラエンジョの住んでいたチーマ星へ、バンとウメコと塁はエイリアン特区へ向かった。一方、爆破現場一帯から発見された手掛かりの謎を追って、センとテツはあらゆる植物に精通した牧野植物園学芸員モクミスに会うために高知へ駆けつける。だがふたりを前にしたモクミスは、リドミハ星人の姿になっていきなり攻撃をしかけてきた!デカレンジャーたちの捜査は果たして事件を解決に導けるのか!?

特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースターの監督

特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースターの出演者

原題
公式サイト
https://www.toei-video.co.jp/dekaranger20th/
製作年
2024年
製作国
日本
ジャンル
アクション
配給会社
東映ビデオ

『特捜戦隊デカレンジャー20th ファイヤーボール・ブースター』に投稿された感想・評価

Sasha

Sashaの感想・評価

4.8
大好きデカレンジャー、
今年23歳になる私ですが、超小さい時に大好きだったヒーロー、銃も持ってたし、ヒーローショーも行ったな~

たまたま映画館に行ってフライヤーを見ていたら、見かけたデカレンジャー。見かけた瞬間「え!」っと声が出て大興奮でした笑
試写会応募したら当たって大喜び!

久しぶりのデカレンジャー、とってもよかった!
昔のヒーローだけどやっぱデカレンジャーかっこいいなぁ、スーツも変身の仕方も、決めゼリフも好きです。当時はイエローが好きだったけど、ブルーもよかった。。
あらあらな映像技術も、ちょっとチープな感じも、昔っぽくってなんかよかった笑
変身シーン、銃を撃つシーン、あのテーマソングが流れた瞬間は、、もう、、最高!超ワクワクしながら見てました!

最高!デカレンジャー!相棒!
完成披露舞台挨拶付上映会にて鑑賞!
高知県のPRムービー面白かった~~笑
周年記念映画はやっていただけることに意義があるからね…高知旅行も行きたいと思います。

瓦礫の下に埋まってるのプリキュアの住人か?からの特撮史上においてもなかなかアレな敵さんではないでしょうか?

舞台挨拶も笑わせていただきました🤣
つよぽんの「おれの青でいいだろ!!」は忘れたくなさすぎるのでここに書いておきます。
中身はテレビシリーズの純粋な続編だったから、旧作ファンにはよいかと。
当時のメイン脚本家・シリーズ構成だった 荒川稔久さんが、そのまま脚本をやっていました。
記念作品って肩ひじを張らない、いい意味で「54話」みたいな。
(テレビが全50話、51話が2015年『10 YEARS AFTER』、52話が2017年『スペース・スクワッド』、53話が2017年『ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO』って感じ)

25年、30年、40年、と続けていってほしいですね。

今回は、高知の観光名所案内PVかよ、みたいなところもありました。
日曜市、はりまやばし、路面電車、坂本龍馬像、高知城、植物園……
さすが、デカブレイク役の吉田友一、デカピンク役の菊地美香夫婦が高知在住。
吉田さんが地域おこし協力隊就任、及び鍼灸院を開業で高知へ移住。
菊地さんが弁当屋を開業しつつ、俳優も兼業。
デカグリーン役の伊藤陽佑さんが、配信サイト「東映特撮ファンクラブ」のディレクター業をやっていると。
この3人が20周年企画の高知ロケ誘致 &シナリオ作戦段階からアドバイザー兼務の実質プロデューサー側の仕事をした結果らしいとは舞台挨拶で知りました。