「午前十時の映画祭」で大好きなオードリーを観てきた。
やっぱり大画面で観ると感動が違う!
オープニングからお馴染みのシーンが流れムーンリバーの曲と共に古き良きNYの街並みのオシャレ感、こぞってティファニーのお店の前で真似する人が多かったよね。
やっぱり唯一無二のオードリー、彼女のキュートな魅力は変わらない。
年齢を重ねてからの視聴だったせいかまた違った発見もあった気がする。
ストーリー的にはかなりわがままな女性に感じるがそれも彼女だからこそ許せるのかも…
自由になる勇気のない彼女への理解も今だからこそ共感できるのかもしれない。
ラストはわかっていても涙が…
階下の日本人…ああいうイメージだったんだよね〜