クエンティン・タランティーノが脚本
ロバート・ロドリゲスが監督
夢のドリームタッグ🎉👏👏👏
だが…
………
↑ これ本当か…
今は怪しいと思っている…
🧛♀
監督 :
ロバート・ロドリゲス
脚本 :
クエンティン・タランティーノ
原案 :
ロバート・カーツマン
出演者 :
ジョージ・クルーニー
クエンティン・タランティーノ
ハーヴェイ・カイテル
ジュリエット・ルイス
アーネスト・リュー
サルマ・ハエック
チーチ・マリン
ダニー・トレホ
トム・サヴィーニ
フレッド・ウィリアムソン
🧛♂
あんまり書くこと無いなぁ…😰
このような超有名作品を今更レビューするのが1番ムズい…😰
なので、物語、キャラクター構成、作品感想、考察はすっ飛ばしま〜す😜
🧛
冒頭で書いた、
クエンティン・タランティーノが脚本
ロバート・ロドリゲスが監督
本当なのか!?
↑
コレ当時は疑いもしなかった🤔
だが長年両者(ファンなので)を追い掛けて最果てまで行き着いた者からすると、
クエンティン・タランティーノ🧛♀
ロバート・ロドリゲス🧛
脚本と監督の分割で担当したのではなく、
脚本の分割🧛♂
監督の分割🧛
ではなかったのではないのか!🤔
どういう事か、
前半の44分22秒までは、
クエンティン・タランティーノ🧛♀
後半44分22秒からは、
ロバート・ロドリゲス🧛♂
両者監督色が強すぎるからメリハリ効いて分かりやすい🤔😫
もっと詳しく言えば、
前半→メキシコ国境近くのアメリカのドライブインからのモーテルの、演出も脚本も話のスローの会話劇とグールグール回さないカメラワークは落ち着いて俺の映画を見ろタランティーノ作品そのモノ
↓
レザボア・ドッグス
パルプ・フィクション
ジャッキー・ブラウン
キル・ビル
イングロリアス・バスターズ
ジャンゴ 繋がれざる者
ヘイトフル・エイト
などなど…
後半→メキシコに入り、トップレスバークラブ“ティッティー・ツイスター”の駐車場からの、演出も脚本も話のペースがハイスピードでチンタラした会話劇は皆無…まるで役者に喋るなと言っているような…グールグール回す回すカメラワークと落ち着きないカット割りで何も考えさせない、体全身で俺の映画を見ろロドリゲス作品そのモノ
↓
エル・マリアッチ
デスペラード
スパイキッズ
レジェンド・オブ・メキシコ
シン・シティ
シャークボーイ&マグマガール
プレデターズ
マチェーテ
などなど…
ん…
例えが分かりにくいですか…
なら監督色がハッキリしている同時公開したコレならどう!?
↓
グラインドハウス企画の、
↓
デス・プルーフ in グラインドハウス
監督 : クエンティン・タランティーノ🧛
プラネット・テラー in グラインドハウス
監督 : ロバート・ロドリゲス🧛♂
前半会話劇のデス・プルーフ🧛♀
+
後半ガチャガチャハチャメチャのプラネット・テラー🧛♂
↓
ミキサーにかけた作品が、
フロム・ダスク・ティル・ドーン🧛
これでも伝わらない…😰
じゃあ…私の勘違いかなぁ…😰
チーン…😱
🧛🧛♂🧛♀
①鑑賞年齢20代(学生)
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正あり
④記憶曖昧