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八日目
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目次

八日目の作品紹介

八日目のあらすじ

『トト・ザ・ヒーロー』のジャコ・ヴァン・ドルマル監督がダウン症の青年とエリートサラリーマンの交流を描いたヒューマン・ドラマ。偶然の出来事から、ともに旅をすることになったアリーとサリーは、次第に友情を育んでいく。

八日目の監督

八日目の出演者

原題
LE HUITIEME JOUR
製作年
1996年
製作国
ベルギーフランス
上映時間
118分
ジャンル
ドラマ

『八日目』に投稿された感想・評価

tulpen

tulpenの感想・評価

3.2
名古屋にoasisのライヴを観に行った時、昼間 この映画を観たんだった。

味噌煮込みうどんと
変わった作りの三越劇場 懐かしや。


ダニエル・オートィゥユがエリートサラリーマンってのがいまいちピンとこなかったなぁ。


三越劇場にて。
1997年10月15日 47本目。
xyuchanx

xyuchanxの感想・評価

3.5
“神は彼に満足なさった”

「トト・ザ・ヒーロー」や「神様メール」「ミスター・ノーバディ」など忘れられない独特の世界観をみせてくれるジャコ・ヴァン・ドルマル監督。

言わずもがなのダニエル・オートゥイユとダウン症の名優パスカル・デュケンヌ。

仕事一辺倒な男だったはずなのに、ジョルジュに振り回され、どんどん良い人になっていくアリーにちょっと笑ってしまう。エンディング前のミュージカル調シークエンスはやめて欲しかったけど…やっぱこの監督はちょっと変。

同じテーマの「チョコレート・ドーナツ」と同様に悲しすぎるストーリーだけど、後味はまったく違う。この作品もあとあと心に残るんだろうな。

あの1分間、2人とも何を考えてたのかな?
犬

犬の感想・評価

3.7
英語

エリート・ビジネスマンがダウン症の青年との奇妙な友情を通じて人生の本当の意味を学ぶ様を描いたファンタジー

冒頭から不思議な感じ
水の上を〜

ホッコリする

コミカル
感動的な感じもあり

いろいろ楽しめた

ダウン症の人たちの感じが良かったです

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