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異人たちとの夏のangelicaのネタバレレビュー・内容・結末

異人たちとの夏(1988年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

恋愛と家族とか興味ないぞ、と観る気なかった「異人たち」がめっちゃ評判良いので…w予習として。

鶴太郎いいじゃん。秋吉久美子も可愛い。
本人の願望ではあるけどもこれが愛だ!!
って感動してからの えええええwww
いやその日死んだって言われましてもw
…でも、そういう些細なことが最後のひと押しになってしまう、は分かるよね…
ポスターでネタバレするなよ😠

wikipediaに元々ゾンビ映画構想だったとあって納得w


で原作も読んだ。ほぼまんまでもそこは小説もっと気持ち詳しくて。
父母、ケイの愛に甘えることのやましさ。自虐のような行動。傷つけ傷ついた大人の描写がとてもよかった。
山田太一って初めて読んだ。こんなにファンタジーは珍しいんだってね

映画は40年近く前だから俳優の喋り方に昔感あるんだけど、落語はあまり変わってなくて!すごいことだ👍👍


そして風間杜夫が同僚に似ててびっくりw 彼自分でも意識しているのでは🤔
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