ひとは、ひとりでは生きられない
なんてことない毎日は
その実、出会いの連続で
横に並ぶことを許された関係は
互いの温度や何気ない言葉に影響され小さく融合する
あの人のあの仕草、あの素直、あの度胸
笑い顔に、困り顔
ふつうにそこに居てくれる安心
ありのまま
変わらない信頼
思い出しただけでポッと胸が熱くなる
口元もほころんじゃう
いまでも、彼ならどうしてたかなって想像するだけで、正しい選択ができる気がする
そんなひと。
横道世之介。
いちど呼ばせてくださいまし。
世之介さーーーん!
もぅもぅ大好きな映画にであったことで
一日中テンションMAXです。
既に3度目のループに入ろうとしています!
160分と長い映画ですが、いや〜もっと長くても良いですね
好きなシーンを挙げたらキリが無いでしょう
ありがとうと思うのは
思い出との関わり方。
こんな風に思い出せたら
別れも怖くないですね
そして、それは
あなたがそんなひとだから…