麻雀行ってなければ…
毛利小五郎の関係者で名前に数字が入ってる人物が次々と襲われる事件が発生。小五郎自身も犯人の標的になってしまう。蘭や小五郎達を守り、事件の真実を探るために名探偵コナンが乗り出す…
"Aの予感"
名前に含まれる数字になぞらえて、次々と標的が襲われていく。『14番目の標的』はいったい誰なのか??
本作で目暮警部と白鳥刑事の下の名前が"十三"と"任三郎"だということが判明。以降…
このレビューはネタバレを含みます
小五郎が刑事を辞めた理由に関わる話が出てきて、本編に沿ってるのは珍しいなと思った。はじめ、蘭はおじさんが犯人じゃなくて妃さんを撃った理由が分かってなかったけど、コナンくんが最後に人質になった蘭の足を…
>>続きを読む14番目の標的というだけあって被害者の数も多く、1本の映画内に収めるための展開の速さが功を奏しており飽きずに最後まで観る事が出来た。
所々コナンがアホ過ぎるシーンがあるがシリアスギャグとしての価値が…
このレビューはネタバレを含みます
自分の仕事にプライドがあったからこそ
許せなかったんだよな〜〜
周りのやつらも相当最低ではあるけど
殺したらだめ、、心の中で殺せば良かったのに
なんか悲しい動機だよな〜
小五郎は刑事が絶対天職…
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