映画侍

戦争と平和の映画侍のレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
-
小説では、読破することが難しい長編。
映画なら、ナポレオンとロシア軍の戦闘
シーンを立体化(パノラマ的に)見ること
ができる。 外界は戦争だ。では内界は平和か?
戦場はフランス軍の侵攻で、モスクワは
大打撃を受ける。非常時の中、男と女の
恋愛が進行する。戦争と平和とは何か?
最後に答えがでる。命は神だ。命を守れ。
乱世を生き抜けと。
映画侍

映画侍