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機動戦士ガンダム II 哀・戦士編のOSHOのレビュー・感想・評価

3.6
1979年のTVアニメ「機動戦士ガンダム」の16話〜31話の総集編。

普通に戦争。

「機動戦士ガンダム」シリーズは特にイデオロギーを持たない両軍がひたすら殺し合う点が魅力なのかな。
死体は出てこないし、死をイメージさせるシーンはあまりないけど、かなり殺し合ってる。
特にミハルは登場時から死亡フラグが立ってたな。

「哀・戦士編」は、
「ニュータイプ」も1つのテーマ。ジオン軍のシャアはニュータイプ確定で、地球連邦軍のアムロたちがニュータイプの人間なのか調べている。
ところでニュータイプって何?

それからアムロ・レイは味方でも敵でも、年上の美女をすぐに好きになる^^;

2作目はホワイトベースが地球のドックに戻り、シャアとアムロ・レイが再戦するまで。

井上大輔さんの歌う主題歌、そして、主題歌の使い方は良かった。
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