ウェス・アンダーソンって知らずに観て、
エンドロールで気付いて、
そーだったんだ!あーやっぱりウェス・アンダーソンの作品好き😍
ってなった😆
シュールでコミカルだけど、
人間の心理描写が上手く描か…
ウェス・アンダーソン作品の中でもかなり上位で好きかも。
彼の描く独特な世界はあるけれど、どちらかといえば現実によっていて、その中でクスッと笑える要素がたくさん詰まってる。
特に中盤のやられたらやり…
社交的でクリエイティブセンスを周りから認められているのび太の話、みたいな感じだった、とても良い。
ウェスアンダーソンの初期作、あのザな色味とかは使ってないものの劇中劇の使い方とか登場人物が全員一癖あ…
2024年206本目
課外活動に熱中するあまり落第を繰り返す天才少年の日常を描いたウェス・アンダーソン監督の長編第2作
名門校に通う15歳のマックスは、勉強そっちのけで19ものクラブを掛け持ちしてい…
ウェスアンダーソンらしいコミカルな"ドタバタ"群像劇だと思って観たら、思いのほか"ドロドロ"群像劇で笑ってしまった。
近年のウェス作品に比べるとイレギュラーなカメラワークもあって、これはこれで好き…
ウェスアンダーソンで一番好きかもしれない🥹
舞台後4人でディナーした場面から、それぞれが個別で食事するシーンが繋がってるのかなあと、そういう映し方で3人の心の距離を映してるのかなぁと思うと🥹🥹
マ…
主人公の人間性が地獄に溜まった泥水のようで見ていられなくて、でも周りのみんなは大人だからそんな彼を許してあげなきゃいけなくて、反省という名の甘えのもとに全てが有耶無耶になる。でも多分そういう感じでな…
>>続きを読むウェス・アンダーソンは、そこまで大好きな監督いうわけではないのだけれど、『サマーフィルムにのって』の監督がインタビューで好きな映画としてあげていて、ちょっと観てみようかと思ってDVDをレンタル。
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