たぴ岡

エンド・オブ・ホワイトハウスのたぴ岡のレビュー・感想・評価

4.0
ホワイトハウスが陥落。1人の男が前代未聞の危機に立ち向かうアクション・スリラー。

テロリストがホワイトハウスを襲撃。大統領が人質に取られ、元シークレット・サービスの捜査官マイク・バニングが大統領を救うためテロリスト相手に戦いを挑む。

まずテロリストの輸送機からの爆撃、自爆特攻による突破。陸空同時に畳み掛ける奇襲シーンは圧巻でした。

そしてジェラルド・バトラーがとにかく無双。たった1人でテロリスト達をあの手この手で仕留めていく姿はカッコよかった。

ザ・アメリカって感じの映画で楽しく観れた作品。エンドオブシリーズで1番好きな作品。
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