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私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望のAQUAのレビュー・感想・評価

3.2
ネトフリで配信される前から何故かチェックして鑑賞候補に入れてた、てっきりドキュメンタリーと思ってたら全然違くて声優の仕事を通して対立する親子関係、声優の仕事仲間達との人生模様を描いた軽いコメディでした。
 
映画.com参照
「ベガスの恋に勝つルール」などで女優として活躍してきたレイク・ベルが長編初メガホンをとり、自ら主演・脚本・製作もこなしたコメディドラマ。声優志望のヒロインをめぐる人間模様を通して声優業界の裏事情を描き、サンダンス映画祭で脚本賞を受賞した。大物声優サムを父に持つキャロルは、方言指導の仕事をしながら自身も声優を目指していた。映画予告編のナレーターを引き受けたことをきっかけに運をつかんだ彼女は、超大作映画4部作のナレーターのオーディションを受けることに。その仕事は、伝説の声優ドン・ラフォンティーヌの決めゼリフ「その世界では……」を蘇らせるプロジェクトでもあった。共演は「ウッドストックがやってくる」のディミトリ・マーティン、「ウォーム・ボディーズ」のロブ・コードリー。

私にだってなれる! 夢のナレーター単願希望
In a World...
2013/アメリカ
AQUA

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