「国益か?真実か?」、、答えは映画をご覧下さい^_^
日本でもSTAP細胞の事件がありました(あれは結局どうなったのか?)が、韓国でも同じようなES細胞捏造事件がありました。
こういう実際の事件をもとにしたフィクションを作らせたら、韓国映画は上手いですね〜結果が分かっていでもハラハラするし熱くなります^_^
映画の中で、もうひとつ気になるセリフがありました。
「真実を報道すれば大衆は味方をしてくれると思ったが、、」
大衆は都合のいいことにしか目を向けない。そしてそれに反していれば徹底的に叩かれる、、これも的を得ていて怖いです。
まさに社会派エンタメです。面白かった〜^_^