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尚衣院・サンイォン…時代の背景には🥺
人を愛する気持ちを持てていたばずなのに、憎しみに負けてしまう悲しさ(´•̥ ·̭ •̥`)
尚衣院の御針匠ドルソクと韓服を仕立ているゴンジン(コ・ス)
王(ユ・ヨンスク)と王妃(パク・シネ)
この4人の心の切なさ🥺
王宮で出会わなかったら素敵な友になれていただろうドルソクとゴンジン♡*°
兄に憎しみを抱かなければ王妃と幸せに暮らせたであろう王♡*°
王妃であるパク・シネが美しい…透明感溢れてる❤
王宮には必ずある側室問題…側室の気の強さは顔の可愛さからは想像も出来ないような🙈🙈🙈
王室に仕え衣装を作り続けてきた御針匠ドルソクが、ゴンジンが作る服を王が認めていくようになったことでの焦り・妬みが生まれていくシーンは、2人で月を見上げて笑った時を忘れてしまうほど切ないものでした🥺
ゴンジンの仕立てる衣装は着やすさを第一に考えていて…素敵なもの♡*°
センスがあり絵を描きながらイメージし仕立てていくと言う現代風♡*°
きっと現代であったらデザイナーとかになれそうな気がしました❤
王妃が王に愛されるために1番素敵な衣装を作ろうとしただけなのに♡*°
王は王妃に一目惚れした経緯があったのにも関わらず兄に対する憎しみから王妃を愛することが出来ずにいた♡*°
ゴンジンが王妃のために作った衣装は素晴らしい👏ものでした♡*°
王も王妃を「美しい」と認め初めて王妃の元へ向かう夜…目にしたものは。
そこからゴンジンへの憎しみが王にも生まれ悲しい結末に😭
ゴンジンの明るさ・優しさ・素直さ♡*°
ドルソクの焦り・妬み・盗み
2人の対比が辛すぎました😭😭😭
ゴンジンがドルソクのために作ったであろう衣装を目にした時は涙がこぼれました😭
ドルソクの想いは…どうだったのだろうか🤔
そして現代…王妃の衣装を仕立てたのはドルソクとなっていたが、紛れもなくゴンジンの作った衣装であった事が、また切なさを誘いました🥺
マブリーも出ていましたが、やっぱり愛らしかった( ¨̮ )💕