今日観てた夢でわたしは高校生で
高校生のGacktと付き合っていて
ものすごくGacktが私のことが大好きで
教室に向かう間も手を繋いでくるGackt
「スマホ見てないでこっち見てよ」
「何時に終わる？待ってる」
（教室に入ろうとする私を引き止めて）
「離れたくないな‥」
などとGackt節を連発。
ちなみにGacktは高校生役であって
現在の等身大のGacktだったので
サングラスこそかけてないものの
おまえ高校生じゃないだろ！っていう
出で立ちでした。
夢の中のわたしは彼と同じくらい
Gacktのことを大好きで
それはそれは誰もが羨ましがる
美男美女カップルでした（夢での話）
目が覚めて
「あれ‥Gacktってどんな顔だったっけ」
ほんとうにGacktだったか？？
Gacktのことを普段これっぽっちも
思い出さず何の思い入れもなく
むしろ逆にあまり好きではない
あのGacktを本当に愛していたか？！？！
これを観て確信しました。
夢の中のGacktはGacktでしたが
この映画の中のGacktもGacktでした。
「なんくる‥‥ないさ」
ちなみにタンクトップ姿の男性が
個人的にはものすごく苦手です。
（なかやまきんに君を除く）
