にっきい

結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第3章「やくそく」のにっきいのレビュー・感想・評価

3.3
全てを失っても少女は闘う。友達を守るために…。

全3章でTV放送に先駆けて先行上映された本作も遂に完結。
と言うわけで舞台挨拶付きの回を観て来ました!

前回の闘いで勇者を1人失った大赦が、より強力なシステムを実装するが、その代償は余りにも大きい…って話し。
前章のラストから物語は悲劇に向かって加速しだしたので、ある程度は予想通りと言うべきか。
ただ、原作未読でTV1期も見ていないので、ラストは「そう来たか!」って感じだった。
ホワードでもコマンダーでもないバックアップの鷲尾須美が主役だったのはこう言う事だったんですね。
で、上映終了後の舞台挨拶。
登壇者は鷲尾須美役の三森すずこさん、乃木園子役の花澤香菜さん、結城友奈役の照井春佳さん、制作局MBSのプロデューサーの4名。
男に興味はないんでプロデューサーのことは置いといて(笑)
照井春佳さん、めっちゃ巨乳!(笑)
三森すずこさん、めっちゃ可愛い!(笑)
花澤香菜さん、流石のエンジェルヴォイス!(笑)
プロデューサーの方からは、今作のこだわりや、実は1期につながる伏線等の話も聞けたし、なかなか有意義な時間でした!
座席は3列目のど真ん中だったので、間近で見る事が出来ました!

イオンモール内のT・ジョイ京都での上映だったのだけど、イオンモールの駐車場は満車で入れるまで30分待ち。
上映時間に間に合いそうもなかったので近くのコインパーキングに停めて、走って行きました(笑)
思わぬ出費と、体力を使いましたよ(笑)
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