おもしろい。
盗むシーンが始まってからは緊張感が半端ない。2回観てもパない。心臓に響くサウンドも効いてて。しかも笑いが止まらない。
fxxking key! fxxking book! など
鬼気迫るさまざまなfuxxingの使い方が学べてしまうけれど、これが演技だなんて思えないくらいで感動してしまった。
彼らと共に気分が上がったり彼らを冷ややかに眺めたり観客のいろんな感情を引き出されてしまう作品だと思った。
自ら書いた絵の目を破る場面が印象的。 時折ながれるギターのブルース曲も。
好きなシーンは車を発進するところ。
運転手役のブレイク・ジェンナーさんclip。
サイコーでした。
読んでいたヒルビリーエレジーを思い出した。
個人的にはリアル彼らの涙は観たくない。