4歳の女のコ

読まれなかった小説の4歳の女のコのレビュー・感想・評価

読まれなかった小説(2018年製作の映画)
4.0
🍐🌳名匠ヌリ監督作の中では(雰囲気が明るめで)皆タマにオヌヌメしやすい📽?と思ったら相変わらず3時間の天城越え(((;꒪ꈊ꒪;)))💦✨大枠は『(憎めない)ダメ親父と📘こじらせ息子』。🇹🇷トルコでは”ニコやかな人は嫌われる”んですって🐶✨だとしたら🧔🏻コレかなりの嫌われキャラ in トルコ(🐜👶🏻)

【🇹🇷トルコ映画批評家協会賞(作品賞・監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演女優賞・助演男優賞)など各賞9部門受賞🏆✨アカデミー賞🇹🇷トルコ代表・🇫🇷カンヌ国際映画祭(パルムドール・審査員特別グランプリ・監督賞・脚本賞・審査員賞・男優賞・女優賞)ノミネート】↓

で。本作は長尺なうえ台詞量が半端ねッス💔✨観客は主役🚗👨🏻(長男:✏️本を書くくらいなので💬言葉をこねくり回す事🔁こねくり回す事💦)のモラトリアム道中に付き合わされまつ🐶✨📚小説家とは文学について。👰🏻幼なじみとはイスラム圏の結婚(フェミニズム)について。🕌導師達とは信仰について…。🗣会話ではなく、もう議論・討論レベルなので、難しかったり(主役にw)イライラしたり。途中でいくつかブッ込まれる”メタファのシーン”にギョギョギョ👀💦となりながら☕️やっぱり腰を据えて観るしかNIGHT✊🏻