公開終了前劇場滑り込み〜
この映画はMacBook Airで観てこそ!
私は今スクリーンで観るなら
「来る」デショ‼いうたんですけど、
夫婦50🈹の権利を有しているうちの奥さんにプライオリティがあるので本作に😅
でもフォロワーの皆さんの「鮮度」という意味がよく分かったし
今年中に観といて良かった映画デシタ😊
アッと驚く見せ方の中に家族愛を詰め込んである点は
今年大ヒットした邦画「カメ止め」に通じるものがありましたし😆
そもそもうちには
MacもiPhoneも無かったし😛
ミステリ要素強いんで
ストーリーに触れられず。
謳い文句の
「100%すべてPC画面の中で展開する全く新しい映画体験」は、
もっと前に同じコンセプトで
「ブラック・ハッカー」製作主演した
イライジャ・ウッドが怒って劇場前で殴りかかってくるかも🙄
本作の監督兼脚本担当27歳(‼)の方が
数段レベルが上ですけど
まあSNSやIT技術は日進月歩、
4年の差はデカいので
比べたらちょっと可哀想かも😌
リブート版スター・トレックのスールー操舵士が
今回は熱血鉄拳デジタル探偵パパとして主役張ってます👨
オープニングの5分(そんなもん⁉)でもう泣きました😢
でも
アメリカでも韓国系は火病のイメージなのか。
いや
同じくカリフォルニアを舞台に
娘ダダリオちゃんを守った
ザ・ロックお父さんやったら
顎の骨どころじゃすまへんかったはずっ😏
娘を持つお父さん必見😌
エロ目的でしか使っていなかったTumblr
(昨日からそれも叶わなくなりましたが)を
アメリカのJKは
詩的な自分語りのツールとして利用しているという驚き(と恥ずかしさ😓)とか、
事件が大きく取り上げられるや否や
手のひら返して親友面してFacebookにアップするクラスメートの厚顔無恥加減とか、
パパ初めての生配信とか
細かいネタが色々散りばめられていたので
全然飽きませんデシタ。
でもやっぱり
PC💻画面で見るのが一番臨場感あるかも😏
あ、
それとシネクイントのカップルシートは1人でも利用可能です(見知らぬ誰かが隣に座る可能性があります:)