戦争モノあんまり得意じゃない、とか思ってた自分が嫌いになりそうなぐらい、良い作品だった
臨場感がすごい撮影方法で、主人公と一緒に戦場を駆け抜けてる気持ちになれる。
ラストのワンカットシーン…
息…
実際はどう撮ってるのか分からないけどワンカットにすることによって、臨場感があるし自分がその世界にのめり込んでしまったかのように錯覚した。
話は起承転結が激しくあるわけではないから内容が重くても自分的…
英雄ではない、名もなき人の物語という点ですごく感銘を受けた。
上空からの情報はやっぱすごい大事よな
NHKスペシャルでやってた『戦場のジーニャ ~ウクライナ 兵士が見た"地獄"~』のドローン映像思い…
きつい。
戦争映画は、知っておきたい、知っておかないと、と思いつつ、やっぱり気が進まなく。。
どんな状況でも希望を捨てちゃいけないとか、諦めちゃいけないとか、そういうゾーンではないよな。生きていて…
ずっと観たいと思っていたからやっと観られてよかった!
とにかく臨場感、世界に入り込める。
タイトルの通り"命をかけた伝令"で主人公は役目を果たしたかのように思えるが……大佐の言葉を思うと何とも苦しい…
(c)2019 Universal Pictures and Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.