めっちゃモヤモヤする作品。
実力派俳優様たちの演技力が、脚本？の悪さにかき消されてもうてんのかな。
なんだろうなぁ…こちらの感情を揺さぶるような沸点がないんだよね。
サスペンスの要素も恋愛の要素も弱々。
特筆すべきは。
アナ·デ·アルマス嬢の特級呪霊並みなルックスのカワユサね。
お顔が甘過ぎるでしょ〜よ。絶対に瞳を合わせたらアカン人やでよ。
また、役柄が"悪い女"ってのが堪らんですなぁ。めちゃくちゃ性格が極悪非道とかじゃなくて…中途半端な"優しさ"を持ち合わせてるという質の悪さね。
ありゃ〜絶対的に男を狂わせるよねぇ〜ん。彼女自身も、普通の幸せなんて得られなさそうだけど…。
あなたの瞳が
あなたの唇が
忘れられない
カメラは隠せても
ボクのキミへの心は隠せない
Cast(役者·キャラ) 3.5
Story(物語) 2
Architecture(構成) 2
Picture(画) 3
Acoustic (音) 2.5
24-103
