途方もない映像表現の大洪水！
ただただ凄い。
その色使いやエフェクトがゴリゴリに凝りすぎていてストーリー上、落ち着いた場面でさえ気になって仕方がない。
最先端アート映像にストーリーが乗っかっているのか？
ストーリー表現にこれだけの映像が必要なのか？？？？
エンドロールに入り即、集中力切れて寝落ちてしまいました。
前作もハイパービデオドラッグと揶揄したくなる映像表現でしたが、映像表現の密度ボリュームが軽く10倍超えてます😓
前作は3D上映がありましたが今作が無いのは納得。目が爆発してしまう🤩🤯
本来気にする必要の無い所まで気にしてしまう貧乏性。
素直にストーリーだけ追うにしても、映画2本分ぐらい詰まってる。
濃過ぎる。
コスパ半端ない。
以下ネタバレ
ストーリーはマルチバースでなんでもアリ！
凄い映画！だけど！
面白い！とは思えていない…
へそ曲がりじじいです。
もーいいから、お腹いっぱい、
早くto be Continuedって出して…
って思ってたら本当にそうなった😅
あとイングリッシュネイティブな方が同じ上映回にいまして、しっかり笑ったりツッコミ入れてくれていて。
映画と無関係なおしゃべりやその他ノイズはNGですが、面白いと思ったら笑ったり等のリアクションは観劇としてもっとして良いのかなーなんて思いました。
