トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そしてのがたごとのレビュー・感想・評価

何度も止めて、考えながらみています。
ほんとーーにうまくまだいえないんだけど、、

本テーマのみならず、当たり前に「そういうもの」と捉えて"攻撃する側"に自分が立っていた（まだいるのかも）ということを認識させてもらった作品です。
「やっとここまできた」という冒頭の言葉がとても重いと感じます。とりあえず自分はもっと知り、考えたいと思ってる。まだここだけど、いつかやっとここまできたと言えるように。