うぅっ、、、、前作と比べて、、、
とりあえず、サンドウォークして帰ろうかな。
豪華キャスト陣をめっちゃくちゃ
綺麗にヨリで観れる！！
以下ネタバレ？ーーーーーーーーー
なんか結構期待してたので、楽しみにしてたので、悔しくて、珍しく批判的になってしまって、嫌だ。。本当はいい作品なのかも！
インドの満席のIMAXが変な気にさせたのかも！（それはむしろ逆だ。とても鑑賞環境はよかった。）今日午前中前作を観て、そのあとギャグマンガ日和を読んだのが悪かったのか。（それはあるかも知れない。）そんな僕の感想です。
冒頭は本当に、ただ砂漠を舞台にした戦争映画か、という感じで、途中からは、アバターIII楽しみだなーって気が散ってしまうくらいであった。あと途中なんかイットも思い出したな。
特に前半、ヨリが多い。
それはアングルもストーリーも、、、
ヨリが多すぎてスケールが足りない。
それに加えて話の展開は
前回同様早い。そのため浅く見える。
歴史や戦いはどんどん想像以上に進むよなーって前作に比べ、人ってこんなに早く変わるっけって感じだ。。
あと、ヨリが多いため、（IMAXだし、）なんか、役者の演技（エキストラ含め）に粗が出ている。
全体的にだが、特にカットの多いゼンデイヤが、まだ器として足りなかった気がする。むしろ無表情のほうが良かった。
あと、レアセドゥを筆頭にチーム真っ白が浮きすぎてる。
そして、徐々にうまくいかないで欲しい。
前作のように徐々にうまくいかないのは好き。けど、今回みたいに徐々に上手くいくと、そんな？うまく？？なんて思う。そして政治的に相手が弱くなりすぎている。
そしてなんだろう、ハンスジマーの音でさえ、うるせぇ！って思ってしまった。
撮りすぎて編集して、テンポは基本早く、
緩急がない感じ．．
一作目からの失速感はなんだろう。
単純にドゥーンの原作が、こうなのだから
しょうがない！ですまされるのだろうか。
ドゥニ！3作目はどうにかしてくれ！！！
