読者・視聴者のニーズに応え続けてくれて大大大大大感謝です。ありがとうございました。2期も絶対観ます。
想像以上にしっかりとしたストーリーの構成・展開に驚かされました。
祖父との穏やかな暮らしを実現するべく、神格者を目指すマッシュ。魔法が使えないながらも、体ひとつでそのイバラの道を突き進む彼は、私の瞳に>>続きを読む
近しい存在の大切さに気付かされました。
それは、シーズン1 においても同様であるように思えます。
今期ではさらに広く、主人公やその他のキャラクターたちが、周囲の人々との「つながり」を意識し、また一歩、>>続きを読む
後悔のないよう、人生を謳歌し駆け抜けたい。
日々の鬱憤やしがらみを取っ払い、純粋に「やりたいことをやる」キャラクターの思い切りに、清々しさと疾走感を覚えました。
また会ったときに恥ずかしいけど、ぐっと心をつかまれ、涙してしまいました。
最高のアニメです。
お互いがお互いを大切にすることを忘れず、思い合う。
「はじめて」という言葉に翻弄されるヒロインと、「はじめて」の彼女の存在に戸惑う彼。
それぞれが自分自身の問題と、どう対峙していくのか。どう乗り越えて>>続きを読む
メイドとは何なのか。
思い描いた理想のメイドであるため、紆余曲折ありながらも死にものぐるいで戦い、その運命に抗い続けるなごみの姿にメッセージ性を感じました。
信念を貫き通すために、自分自身はどう変わり>>続きを読む
家に帰れば諭吉がいる。
幸来に拾われ、養われている諭吉は、彼女のだらけた生活を健康なものにしていきます。
一緒に暮らし始めた当初から注がれる、彼女のあたたかな愛情に報いるべく、諭吉は少しづつ家事を覚え>>続きを読む
あっくんめんどくさいです。
けどそこがいいんですよね。
そのままでいいんですよね。
ヒロインがかわいく描かれた、テンポよく進むリズミカルな作品でした。
みんな可愛かったですが、個人的には小凪が推せます>>続きを読む
来場者数低迷によって、閉園をせまられたテーマパーク、甘城ブリリアントパーク。その危機を救うべく、急遽、いすずに半ば強引に支配人代行を務めることを強制された西也。
当初はテーマパークにそれほどの思い入れ>>続きを読む
気になるアイツのせいで勉強ができない。
自身の名前の由来や父の職業柄から、青春とは切り離された人生を送ってきた青。そんな彼女が木嶋と出逢い、恋愛と勉強の狭間で翻弄される。
色恋に振り回され、コロコロと>>続きを読む
中学生の単純で純粋な可愛らしさが詰まった作品でした。主題歌の曲調も手伝って、常にフレッシュで爽やかさであふれています。自分が中学生だった頃を思い出し、少しセンチメンタルになってしまいました。
三重さん>>続きを読む
アニメでは公開されてこなかったストーリーを観ることができて最高です。作品に触れる度に強くなる五つ子への愛着は、まさに可愛さ余って500％ですね。
片瀬先輩が小さすぎて可愛すぎました。
社内恋愛への夢と希望が膨らむ、ほのぼのとした作品です。ですが、この作品を観て抱いた理想は、あくまでも理想として内に秘めましょう。それが打ち砕かれたときの絶望は、き>>続きを読む
これでもかと青春を詰め込んだアニメでした。キャラクターそれぞれが深堀されていき、どんどん好きなっていってしまいます。
主題歌もしっとりとしたオープニングから、軽やかなメロディーに甘酸っぱいフレーズを乗>>続きを読む
ゆるふわな雰囲気で和みつつ、お酒についての知識も深まる一石二鳥アニメーションでした。
劣等感や焦燥感に駆られながらも、歯ぎしりし、まっすぐ自分と向き合い、進んでいく様に胸を打たれました。
もう少しだけ頑張ってみよう、そう思わされる作品です。
照れ屋で見栄っ張りなうるしがとてもかわいいです。
素直な後輩に素直になれず、ドキドキしたり、仕返ししようとしたり、かと思ったらまたまた無意識な返事がとんできてしてやられたり。
じりじり縮まる先輩後輩関>>続きを読む
残酷な運命に立ち向かうクトリたちの姿が、儚くも美しくうつりました。容赦なく押し寄せる困難に怯え苦しみながらも、明るく生きる健気なクトリに心を奪われました。
踏み込みたくても、そうしていいのかわからない距離感を覚えながらも、少しずつ本音を打ち明けて歩み寄っていくキャラクターたちの姿に心を奪われました。
キャラクターたちの素性や内面がどんどん深掘りされていって、それぞれへの思い入れが強くなりました。
旅路を共にするにつれて強固なっていく杉本とアシリパの絆に胸を打たれました。
白鷺さんと綾小路さんとの行末を見届けたくなりました。
終始ほのぼのしているのかと思いきや、波乱が多く、ストーリー展開にはらはらしました。
主題歌を含め、世界観を大切にしていて愛着が湧きます。
2人の特別な日常が、淡く爽やかに描かれていました。繊細な中学生の微妙な距離感を甘酸っぱく映し出していて目が離せませんでした。
主題歌もそんな作品のイメージにぴったりで、感傷に浸ってしまう方も多いのでは>>続きを読む
