hsmtさんの映画レビュー・感想・評価

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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

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前作に比べたら頭を使って観んと駄目やけど好きでした ウォーボーイズは最早かわいい フュリオサほんま格好良すぎた

関心領域(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何も見えない見せられてないのに不快と不安、新しい焼却炉を導入するかの話し合いをしている時、いかに効率よく人を殺すかの会話ではなく、まるで工場に新しい機械を入れるかどうか話し合っているような感じで、殺す>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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久しぶりに出てくる人メモしながら観た、ラスト切なすぎて無理、心にくる。映画に出てくるバイク乗りの女、ほんまみんな格好良い、自分が好きな感じの映画だ

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

もう流石に平次に花持たしたるやろ思ったら、まんまと騙されました、いつも通りのオチ^ ^ ツッコミどころ多いのは相変わらず、エンドロール後に度肝抜かれる為に観たようなもん(?)来年も楽しみ〜

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

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Twitterでバズってた柔道のシーンが1番良かったな 踊れてアクションできるのは知ってたけど歌も上手な土屋太鳳多才すぎる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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オッペンハイマーの聴聞会とストローズの公聴会の時系列、カラーとモノクロの視点、だけ予習していった。それでも難しい、何より登場人物が多すぎる。原爆投下が成功したと歓喜に沸いてた場面のとき自分が広島の資料>>続きを読む

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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終わってからのサウシーの曲も相まってエンドロール終わるまで泣いてもた、人の声を聞ける人でありたい

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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頭弱いので2回観ることでやっと感動に辿り着く気がする、小松菜奈まじで可愛い

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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ローマの話きつかったなー、あんな話聞きながら死にたくねえよ、タクシーって非日常な感じがする、長時間乗ることない(そもそも滅多に乗らん)から乗ってみたいな

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

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3年近く待った、何から何を何て書けば良いか分からない、本当に何もかも良かった。強いて言うならラストの研磨の視点になるシーン、漫画では見られない表現、あれは本当にすごかった。呼吸するのを忘れてしまう感覚>>続きを読む

映画 ギヴン 柊 mix(2024年製作の映画)

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観たのに入れるの忘れてた、柊はやっぱり可愛らしかった、ずっと隣に玄純が居てくれてよかったねえという気持ち

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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良い意味で抑揚のない話、優しい映画でした、プラネタリウムに行きたい

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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めっちゃ好き 超好き ヤクザ役やってる綾野剛ハズレ無いのでは エンドロール後の手に入った刺青見てにやけちゃったよ ほんで原作買いました

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

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良い窪塚洋介が観れる映画です 窪塚の一人勝ちです あとは芳根京子の面会シーンでの演技には圧倒されました

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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イギリス土産でこの映画をモチーフにしたカバンを頂いたので鑑賞、作品自体知っていたけど観れてなかったので良い機会。結論めちゃめちゃ好きでした、主役の2人はもちろん良いけど、自分は特に同居人のスパイクとウ>>続きを読む

怪物の木こり(2023年製作の映画)

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予告を観て思ってたのと良い意味で違うかった、あとは首切った時の血飛沫の量に笑ってしまった

キリエのうた(2023年製作の映画)

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あのシーンもう1回観たいな、あのセリフもう1回聴きたいなーってシーンが割とあった。でも結局それを観たら全編観ることになるような。主要キャストの哀愁漂う演技が良かった、だからこそキリエが歌う前向きな歌詞>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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この先海を見る度に思い出す映画であろう、海で死にたい、自分はまだ天国で語れるほど海を見れていない

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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一体何人死んだのか( 笑 )寺院に向かう時の室内での戦闘シーン、天井から見てるような撮り方を見たのが初めてやったから、格好良くて声出そうになった。ああキアヌどうして貴方はそんなに格好良いのだ、映画観で>>続きを読む

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

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試写会にて。光の描写が本当綺麗だった。ストーリーは正直好みでは無かったけど、映像が綺麗で集中切れることなくスクリーンに見入った。試写会に来ているお客さんの年齢層が高くて驚いた。

マトリックス(1999年製作の映画)

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ほんまに理解してんか?言われたら頷けないけども楽しんだ、どうやったらこんな設定思いつくのだろうか、自分もアプリをインストールするようにカンフー習得したい、キアヌ目当てで観たけどトリニティ役が綺麗で格好>>続きを読む

リベリオン(2002年製作の映画)

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これがガン=カタなんですねー、あんな世界絶対嫌、生きる為に生きるって最悪、思ってたよりあっさり終わった

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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バイク乗りながらでの戦闘シーンほんまに格好良いけど足巻き込まれるシーンで(😬)こんな顔なった、ストーリー的には1が好きかなーと3作観て思う、9月公開の超楽しみー

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

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孤独キアヌ観たら辛い、人を殺す時の鉛筆の使い方を知れた、アクションシーンが格好良いのは言わずもがな、レストランで注文するように銃やら調達するシーンが1番好きだー

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ガンアクション×体術 ばか格好良い 復讐劇は爽快 2も観ます

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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その道しか選択できなかったマイクと選択肢が沢山あるスコット、色々な対比が辛い。にしても2人とも美。リヴァーフェニックス、生きていたらなー

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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厨二病くさいがそれが良い、サタンとの火のやり取り好きね、キアヌリーヴスの映画初めてだった

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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歳の差キチイかも〜って思ってたけど恋愛モノというより青春モノ、終わり方も良かった。エンドロールのアニメーションと共に流れるフロントメモリーが好きすぎる。

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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出てくる人みんな個性的で面白かった、個人的には高橋克己のスピーチのくだりが好き

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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胡散臭い役ハマりすぎ綾野剛、不憫というか流れに身を任せすぎな主人公に結構苛立ってしまった、ベットでのCoccoのセリフは耳から入れるより目から入れたいかも

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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サンリオから金田のバイク、ゴジラ、bttfのデロリアン、シャイニング、ターミネーター、チャッキーまで出てきたし、ネタ大盛りで観てて超楽しかった、映画館で観てみたかったねー

イノセンツ(2021年製作の映画)

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童夢の派手さ期待して観たらちょっと足りんなとなるかも、音楽が不気味、あとは猫のシーンが無理だ

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