へえー原作は浅田次郎なんだ。キャストがいいね。神木隆之介のハマり役ですね。コメディにピッタリだね。
池井戸ワールドの定番の銀行ネタですね。小説とは微妙に違う映画版も良いですね。なんてたって日本人の好きなスカッとものだから。
可もなく不可もなしですね。ドラマ版を観てなくても大丈夫です。ついていけます。
うーん、凡人には難解かな。ファンタジーはそろそろ無理なのかも。
原作者は一世を風靡した赤川次郎。赤川次郎といえば、ヒロインもの。そして、実写にした時にピッタリハマるのが薬師丸ひろ子。懐かしかったなあ。
いかん、トルコのバカンスは楽しそうなんだけどそれ以外は何にもわからん。
なんだかね話として面白いんだけど、映画っぽくないんだよね。NHKのドラマみたいですな。
今回も面白かった。途中まで誰も信じられないというこの展開は何だろうね。今時のITフル活用。もっと勉強しよっ。
親の介護、認知症…リアルにドンピシャ。故に、設定として主人公のお二人はちょっと若すぎ?とにかく、色んな事を考えるよ。これだけは、ほとんどの人が他人事にならないかも。
久しぶりに長距離便の飛行機で退屈しのぎで鑑賞するのに最適な作品でした。でも、今回は飛行機ではないけど。
オッサンにはちんぷんかんぷん。牛の迷子?日本で?そんな馬鹿な。ただ映像はとても綺麗だった。
ついつい見てしまった。中学生の時に友人と劇場に見に行ったのは鮮明に覚えてますが、内容はいつもの有名なシーンしか覚えていない。自分の記憶も大した事は無いのですがそれでも懐かしさは感じてしまう。何故だろう>>続きを読む
確かにケイト・ブランシェットの圧巻の演技はお見事です。すごいねえ。長いセリフも多かった。権力は魔物?凡人のままでいるのが一番良いという事か?
辛いねえ。息子を持つ父親としては。いつも思うのだが、子供が小さい頃もっと一緒に遊んでやればよかったと。でも、多分今だからできる事もあるはず。頑張ろ。そして里親の選択は一緒だった。そうだよね。
キュリー夫人がこんな人とは知らなかった。賞賛、誹謗中傷、差別に雨あられ。天才の事はよくわからんがどうもかなり気の強いお人のようだ。
水球どこいった。確かにスポ根じゃないコメディだけど。まあいいか。
本当にリアルすぎるぐらいリアルな物語。久しぶりに飾らない人間ドラマを観させていただきました。
今回はイマイチ。なんだかよくわからなかった。シリーズものは期待が大きいだけに難しいね。