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以前ディレクターズカット版みたことある。
久々にみたが凄いシーンが撮れているドキュメント。
bisオーディション落ちた人間で結成されたsisがお披露目ライブの後に打ち上げ焼肉パーティー行くと思ってたら>>続きを読む
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江口洋介の頑固な堅物上司キャラが良い。
ベタな展開しかないがおもしろいしちょっと泣ける。
竹内涼真確かに優しくてええ人だが、こういうの見るたびに、もし同時に困ってる人が複数現れた場合は結局順位つけて誰>>続きを読む
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鰻重の蓋同時に開ける音を始めとして終始生活音の使い方が素晴らしい。
あとは渋谷麻美の存在感。
中年双子の将棋。
片手ドーナツ。
サンドイッチの歌。
赤染めのカーテン。
カーテン引き剥がし。
義母の怒り>>続きを読む
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冒頭の映画館のシーン、たんぽぽの役所広司みたいやなと思ってたが、ミニエピソード含めたんぽぽオマージュとのこと。
誕生日ケーキ買ってきてあげてから猫逃げ、破水と不穏な空気漂うもそういうタイプの映画でない>>続きを読む
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初日クラスメートにザコ扱いされてた男が1人の女と喋っただけでパリピ軍団入りできてるのがよく分からず。本当の話なので仕方ないが男軍団か、普通にシバかれそうなのにお咎めないのが謎。
というより家さえわかれ>>続きを読む
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ゴリゴリのハードコア パンクばかり聴いてた当時、メロコアと呼ばれるムーブメントには虫唾が走っていたがドキュメント映画として興味あったので鑑賞。
その後メロコアでも好きな曲いくつもできたが、今作では自分>>続きを読む
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原作はめちゃ昔に読んだ記憶あり。
劇場で予告を見るたびにコメディぽいほのぼの感が出ていたので見る気が失せていたが、実際見ると全然違っていて悲しいというか興味深い作品だった。
あみ子を演じた大沢一菜は予>>続きを読む
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多分そんなに好きではないと思いずっと寝かせていたがシリーズ4作目まで出たのでそろそろ観とこうと思い腰を上げたが、期待値は超えず。
理不尽に犬殺されて、実はヤバい奴だった展開からどれほどの無双振りを見せ>>続きを読む
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家族でシモネタ会話するのめっちゃキショい。
娘のAV発見して娘を問いただすキショい親父。
「アンタらアタシのウンコで食べてるんじゃないのよっ!」
主演女優の声が水川あさみにめちゃ似てた。
ダッチワイフ>>続きを読む
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女子高生ではなく女子コーセー。
おもろいかどうかよりも配信されることないみるのが困難な作品としてちょい興味あったが期待外れ。
レズに拘っているのか冒頭からレズシーン多め。
しまいにはレズ死姦。
キス、>>続きを読む
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山内大輔作品のグロを観たくて鑑賞。
ストーリーはよく分からんが冒頭の飛び降り自殺からスナックでの凶暴モード川瀬陽太の消火器使っての頭部破壊、森羅万象による工業用ドリルを用いた足の甲破壊、森羅万象の彼女>>続きを読む
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熊を擬人化したバリバリのコメディ映画と思ってたらコメディ色ありつつも熊はしっかり熊でなかなか凶暴に描かれていてそこそこグロくて熊映画好きの自分にはハマった。
終盤のお腹爪でガッサーいってはみ出した内臓>>続きを読む
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展開が早くおもしろかった。
カメラに映り込んでいたシャツの柄が疑ってまうのにちょうど良いレベル。
後戻りできんくなってから同じシャツの人何人も発見する妄想シーンも良い演出。
実際決定的なところは描かれ>>続きを読む
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楽しみにしていた吉田監督の新作だったが作品として空白越えはならなかった。
ただ石原さとみの役づくりと演技は凄かった。
警察を語った娘が保護された連絡からの警察署での失禁シーンの演技は特に凄まじく感情移>>続きを読む
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中盤くらいまでは思ってたよりも青春恋愛映画で、配信で済ませば良かったかと感じたが終盤真実が明らかになりだしてからは引き込まれて泣かされた。
序盤は清原伽耶の生え際の産毛が若干気になった。
時おり長澤ま>>続きを読む
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サイコで鬼畜な佐野史郎が暴れまくる作品期待してたが、ちょいグロあるも弱めで何よりストーリーがよく分からず世界観も好きではなく期待外れ。
それにしてもこの時代はよくウジ虫が登場する。
終盤、佐野史郎の顔>>続きを読む
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普段アニメ作品はあまりみないが、先日見たバイオレンスボイジャーがおもろかったので長いこと寝かせていた今作にチャレンジ。
こちらも始まった瞬間から好きだった。
シュヴァンクマイエルを思わせるシュールさが>>続きを読む
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主人公の少女の演技が凄すぎてもはや演技なのか素なのか分からない。
正直言って病気だとしても同情は出来ず、ただただウザい。
特に自分の家族や周りに害を及ぼすとなると絶対に関わりたくない。
後天的なもので>>続きを読む
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バイオレンスレイク、ファニーゲーム系の胸糞映画で久々に殿堂入りレベルの作品に出会えた。
ただただ胸糞が続くだけではなく序盤は価値観の違いや、他人への違和感、口に出すと角が立つのでついつい我慢して流して>>続きを読む
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センスを感じる劇メーションに序盤から引き込まれた。
あっくん兄弟の頭部がサッポロポテトバーベキュー味みたいになってるのに何も言及されない世界線。
あっくんの声優高橋の何度となく叫ぶボビー声にツボる。>>続きを読む
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イジョンジェ演じる殺し屋の吊るし処刑。
ファンジョンミンとの戦いを通じて最後は共闘するかと思ったが2人して手榴弾で爆死。
有名日本人俳優も、ちょこちょこ出てて面白かった。
昭和のミスターレディみたいな>>続きを読む
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濱口竜介作品はほぼ全部見ているがハッピーアワーを超える作品には出会っておらず、それなりにはオモロいけどいまいちハマれなかったが今作は久々にめちゃくちゃおもろかった。
車の後ろを撮る演出。ダルマさんが転>>続きを読む
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別のコミュニティで生きる主人公2人をそれぞれ描いて終盤で初めて戦わせる作品なのでマジでどちらが勝つか最後まで分からなかったのが良かった。
ボクシング技術はすごいと思わなかったが、演出ではなくお互いにマ>>続きを読む
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ケンとカズみてからずっと次作楽しみに待っていた小路監督作品。
今年に入って劇場でチラシ見つけてからずっと楽しみにしていた。
こう言うのが正統派ノワール作品なのだろうと言うべき作品でおもしろかった。
淡>>続きを読む
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教師が突然教室の窓から飛び降りるツカミに強烈に惹きつけられた。
3年1組の天才クラス。
学生たちに徹底して表情がないのはザチャイルドみたいで良い演出。
ラストの爆発シーン、離れたところから見ているため>>続きを読む
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派遣仕事キャンセルになって金が無い様子がリアルに描かれた前半は良かった。
スーパーの弁当半額シール貼られる瞬間にバツが悪そうに言い訳がましい猿芝居しながら取る、その弁当を2日に分けて食べる、ファミレス>>続きを読む
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コメディ色強くて面白かった。
野生動物の動きを真似てヴィーガンを襲う描写はなかやかよく出来ていた。
そこそこグロいしブラックユーモアの要素もあって好きだった。
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期待してたほどおもしろくなかった。
理人の設定が軽度知的障がい者なのかと思わせる描き方してたと思ったら次のシーンではやたらしっかりと受け答えしてたり、かと思ったらまた幼稚になったりでブレブレな気がした>>続きを読む
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ロッタちゃんの生意気可愛さが期待値超えてクソかわいらしかった。
クリスマスツリーが手に入らないと分かって泣きじゃくる兄と姉もかわゆすぎた。
どんな時も泣かないと思っていたロッタちゃんだが意外としょーも>>続きを読む
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最高におもろかった。
序盤ちょっとウトウトしてまうも、カーチェイス、ターミネーター2ばりの追走、キングスマンを彷彿させる一対多無双バトル。
何よりも貴公子のキャラがマジで最高。
死ななかったことで続編>>続きを読む
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いまいち社会に馴染めきれてない役を演じる小野莉奈。
ふとした拍子のリアクション、表情、仕草など、細かい演技が良い。
よくわからんシュールなモブキャラたちも好き。
小野莉奈は亀は意外と速く泳ぐの上野樹里>>続きを読む
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懐かしの小野みゆき。
小林ひとみ。
序盤にいきなり紳助が出てきてビックリした。
友情出演?ストーリーには関係ないも結構喋っていた。
天井のウジがめちゃくちゃキモい。
殺人トラップが強引。
遠くから近づ>>続きを読む
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離婚を突きつけられた夫が自殺を仄めかして懇願してきた時の妻の返しはごもっとも。
こういうの見るたびに、お前の好みやない奴に同じように自殺を武器に交際迫られても断るやろがい!と感じでまう。
飛び降り夫と>>続きを読む
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タイトルやポスタービジュアルから苦手な王宮歴史物だと思ってスルーしていたが、ヨルゴスランティモス作品だというのを今更ながら知ったので鑑賞したらおもしろかった。
エマストーンが乳首だしてたような気がした>>続きを読む
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フリッツフォンエリックは子どもの頃読みまくったプロレススーパースター列伝の半分嘘みたいなエピソードの印象が強い。
もちろん息子達が次々と死ぬ呪われた一家というのも知っていた。
結構正確に作られた作品の>>続きを読む