ヲトさんの映画レビュー・感想・評価

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男と女(2016年製作の映画)

3.7

子どもが1番
でも逃げ出したい気持ちはどこへぶつければ良いのか

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

4.5

心の不足を埋めようとして
したことでは心は満足しない。

自分がしたい事を深く考えてやってみる

あたたかく凛々しい幽霊の存在が面白かった

8番目の男(2018年製作の映画)

4.9

怖いのかと思いきや、見て良かった。
分からないことは分からないままではなく、適当に流さず、
素朴に、突き詰める。
改めて大事だと気づかせられる。

韓国映画にはコメディ要素の入れ方が本当に上手なものが
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ティ・マイ 〜希望のベトナム〜(2017年製作の映画)

4.9

みんな優しくて良い
カルメン、強い女性。
ベトナムに行きたくなる、
景色が綺麗!

ローマンという名の男 信念の行方(2017年製作の映画)

4.8

信念に背いては
一生後悔する。
失敗は訂正や修正ができるが
信念を曲げたことによるズレは先に進むにつれてどんどん大きくなっていく。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

5.0

自分を大切にしてと
言っても
そんな言葉届かないところに居る人

一緒に生きることをしていきたい

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

母親は全てを背負わされ過ぎている
クソ人生にようこそ
思いもよらないことが起きるから先へ先へ進むしかない
自分の考えを理解したり伝えるのは難しいインタビューされて自分が注目を受ける対象であることを理解
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パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

4.0

適材適所に役割分担、教えてあげること、受け入れてみること。

お店の商品を開封してそのままにしちゃう感じとか、スリとか、海外の映画でこういうシーンを見ると
日本との違いを感じる。

大河への道(2022年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

おもしろい!
コミカル、現代、時代劇が混ざって見やすく、歴史を知ることに興味を持てる。
そして偉業はたくさんの人の力によって成されていることにも気づかせてくれる。

直接ストーリーに交ざりはしないが、
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.4

蒼井優の細さがこの役にぴったり

拓也、中学は違うところ行って良いと思うよ、、。

イノセンス(2004年製作の映画)

-

映像とセンスがすごいのは感じるが
話があまりわからずついて行けなかった、、

エッシャー 視覚の魔術師/エッシャー 無限の旅(2018年製作の映画)

4.2

中、高生のときに美術の教科書で見て印象に残っているエッシャー。
もっとエッシャーの作品を見たいと思う映画だった。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

4.4

コメディ!かわいい
ユ・へジンは流石!
イドンフィ!

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

歌って踊って
豊かで楽しい
これぞ芸だと思わせる
こんなにすごい世界があったなんて

ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

4.5

本当に賢い人は他人から賢くみられない

自分の中で葛藤し続ける

恋愛の抜けたロマンス(2021年製作の映画)

4.0

どこかで見たようなストーリーだけど、
一つ一つの言葉選びとか掛け合いが優しかったりユーモアがあってすごく良かった
見やすい

スペアキー(2022年製作の映画)

4.0

主人公ソフィーの抱えるが故の、脱力感、分かる気がする。
ひと夏の時間、最後は現実に戻る。この夏の時間は夏特有の景色の色と渇いた空気とともに少し胸に残っていくんだろう。

よかった。

帯広ガストロノミー 帯広市開拓140年 市制施行90年記念長編作品(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初めは良かったけど
ユーチューバー胸糞尺が長い!帯広の良さを伝える趣旨から離れる。軽い。
開拓魂、興味関心から人との繋がり、自然溢れる地での食事の魅力、家族関係など伝えたいことはわかったけど
要所要所
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

松山ケンイチ最高!
平成の空気がとてもよい。
16年前なのか。
夢を見るのは誰でもできる、
見るのはタダ。
そして暗いどん底にいても、
一縷の光がさす。
ノーミュージックノードリーム!
高橋一生もいい
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バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

何を見せられているのか。。
自分勝手すぎるし情緒不安定、
感情の起伏激しすぎてしんどい。
何を学んだのか、?何も。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

-

2人が家で話す時、相手を映さず青いライトに照らされ話すミスの横顔のシーンがいいなぁと思った。
光が印象的な映画。
優しい光で綺麗で、寂しい暗いシーンでも一瞬照らされる顔、孤独とともにあるあたたかさや懐
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