naoさんの映画レビュー・感想・評価

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Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック(2018年製作の映画)

2.8

お酒、ドラッグ、セックスが身近にあり過ぎる青春て人をダメにするんだな〜

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

3.8

YouTuberを好きになれない理由が詰まっていた、解像度高め

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.2

生理、避妊、中絶、出産、身体的痛みはいつも女性。女性同士でも価値観が違うし、否定できちゃう世の中だから、余計辛い。

フランシスが大人になった時「もう一度自分として生まれたい」と思えるような社会であり
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

2.6

予備校では勉強して欲しいな〜
恋の応援してたら好きになっちゃうのあるある過ぎて、もう私には刺さらなかった

王の運命 歴史を変えた八日間(2015年製作の映画)

3.6

勉学よりも礼節よりも人が大切、とわかっているサンが一番大人。

ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

3.8

生き地獄すぎて見ていられない。見たけど。
交通事故の後に母親が言った「この子はいいこよ」だけが一瞬の救い

花腐し(2023年製作の映画)

3.2

男の人って女々しいよね。
影に惹かれるというか影しかないのに色気がすごい

Winny(2023年製作の映画)

3.3

疑わしさを無理やりつくって、何倍にも大きくして、論点をすり替えて追い詰めていくのが法治国家のやり方か

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

みんな青春してた。
この時期にちゃんと悩まないと大人になれない気がする(自戒を込めて)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

終わりの始まりをみた。
科学者として生きたといえば傲慢だし、殉教者になったといえばナルシストが過ぎる。

ヒトラーが美大に合格していても戦争は起こるだろうし、オッペンハイマーが毒リンゴで捕まったとして
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

傷付けられたら傷付けていいのか、奪われたら奪っていいのか。
空虚で滑稽でくだらない社会から弾かれた兄妹の愚行が痛々しい。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.8

全てを揉み消せるほどの狡賢さがないところが逆に、音楽に対してしか誠実に生きられない天才ということを表してる気がする

春画先生(2023年製作の映画)

4.4

浪漫のある変態、最高!
性を通して生を愉しむ、人間の欲深さと滑稽さが凝縮されていておもしろい。

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.2

なんか、ごめんなさい。
なんか、変わりたいです。
なんか、申し訳ありません。
生きるの下手な人に正論は通じない。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.4

衣装もセットも全部可愛い。
展開も早くて飽きずに楽しめる。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.2

映画館で観たらもう少し違ったのかも。
相変わらず、急に突き進んで急に好きになって急に理解して急に解決してた。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.6

懐いていく過程がとても良い。
しばらく紅が頭から離れないし、つい口ずさんじゃう。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

愛、なのかな〜
みんなちょっと不器用なところがリアル

i ai(2022年製作の映画)

4.1

頭にロブスターつけてもかっこいいって、どういうことだろう。
私も「世の中ってどこ?」の精神で生きていたい。

モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

4.4

うまく言葉にできないけど泣きそうになったから、私にも叫びたくなるようなモヤモヤがあるんだと思う。友達最高、セス大好き。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

なにも考えないでみられる、ちょうどいいコメディ。(褒めてる)

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

4.0

今の自分の好きなものは、過去に好きだった人の好きなもの。季節のせいか、年齢のせいか、刺さりまくってしまった。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.8

衣装もセットも豪華だし没入感すごい。
あんなに歌うまかったら気持ち良いだろうな〜

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

マジックの規模がデカすぎてびっくり。
今仕込んでおけば、20年後に伝説のマジシャンになれるのか。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.5

生きる意味って必要だよね
人という字はヒトとヒトが支え合ってできている!を凝縮したようなお話

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

ストレンジャー・シングスだ!NOPEのあのシーンぽい!などなど。
ここから始まったのか〜といちいち感動して、理解が追いつかない。

(2022年製作の映画)

3.9

「若いから可愛い」は“私がいい”理由ではないけど、そのくらいがちょうど良いんだよね〜

チェイサー(2008年製作の映画)

3.3

捜査がぐだぐだ〜
主人公も気性荒いだけ。不器用ながらに気合いで解決するかと思いきや、最悪の結末。

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