snpchさんの映画レビュー・感想・評価

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めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

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すごいおもしろかった。
最近友人が「あの人は(私と違って)幸せだ」と人の幸せを推し量りまくることに悩んでいたのもあって、その人が幸せかどうか、他人が決めるものじゃないなと本当に思った。

3つの時間軸
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恋は五・七・五!(2004年製作の映画)

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おもしろかった!!!
出てくる俳句がすてきだったな🥰

バーバー吉野(2003年製作の映画)

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とても素晴らしい映画
冒頭歌ってるところ一生みたいね

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)

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おもしろかった。。
ホアキンフェニックスの、対峙している相手にはバレてはいけないけど、映画を観ている人にはバレないといけない感情の表現みたいなのが本当に絶妙で、素晴らしかった

雑魚どもよ、大志を抱け!(2023年製作の映画)

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ボイビの子出ててびっくり
今のジュニアは自分でオーディション受かれる芸達者な子が入所するんだなぁ…と思ったりした。

世代じゃなくても面白かった、近所の男の子が飼ってたフェレットでキャッチボールしよう
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アイデア・オブ・ユー ~大人の愛が叶うまで~(2024年製作の映画)

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美男美女で楽しかった〜!アンハサウェイがずっと綺麗で、特に最後の笑顔が本当に綺麗で惚れ惚れした、アマプラご用達のニコラスもめちゃくちゃイケメンでとても助かった。

途中オタク目線で推しメンが決まった歌
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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定点で撮影されてて、1カット1カットこだわりがある感じが良かった。停留所のシーンとか、家の前でチャリを空漕ぎするシーンでポストが入ってるのとかかわいい

話もおもしろかった
忍足さんは一体いつから眼鏡
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ファミリア(2023年製作の映画)

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バベルみたいなことがしたかったのかな、よく分からなかった

キャストはめちゃくちゃ豪華で芝居も良かった、役所広司ってすごいと思った。
吉沢亮さんの出番は割と短いです😢

なんか多分親と子を失ったそれぞ
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デイズ・オブ・サンダー(1990年製作の映画)

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トムクルーズカッコ良すぎる、太陽浴びて眩しいみたいな顔してるの世界一似合うだろ、信じられない

話も分かりやすくて面白かった

ウェディング・プランナー(2001年製作の映画)

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良〜!!
嘘みたいな構図だけど主力な登場人物たちが魅力的でよかった。
少しずつ掛け違えたボタンをお互いを尊重しながらなおしていく感じで嫌な感じしなかった!

RRR(2022年製作の映画)

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ずっと気になってたけど時間が長いのがネックでやっとみた。

ラストのダンスのとこメインキャラに全く関係ない監督入ってきてウケた、たのしそう

話の展開が分かりやすくて往年のジャッキーチェーンとかブルー
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

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アニメでしか出来ない構成と演出でほんとにすごい、面白かった〜!続きが早く観たいです🥺

このマルチバースのやり方はメディアミックスで原作を軸に少しずつ展開が違うみたいなのと似てる気がしてなじみがあった
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

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全然かっこよくないオタクとかに起こされたら許せなかったかもしれん😢

バービー(2023年製作の映画)

5.0

面白かった〜!
まずピンクで本当にかわいいし演出もコミカルでかわいい。サントラの顔ぶれも全てが元女児にたまらない、すてきだった。
あとマーゴットロビーが可愛すぎる。バービーっていう「綺麗な女性の形をし
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シティーハンター(2024年製作の映画)

5.0

友達に良い鈴木亮平だよと勧められてみた、めちゃくちゃ面白かった!
本家そんな詳しく無いのにフランス版、宝塚に続いてこれをみた。
鈴木亮平って冴羽獠だったんだ(?)
そのものすぎてびっくりした、マジ大好
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渇水(2023年製作の映画)

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主人公が結構主観的な人間であんまり共感出来なかったり、もっと上手いやり方あるだろって思ったりはしてしまったけど、脚本がかなり良かった、原作が気になった。

水という物質のみずみずしさと、それに対する渇
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異人たち(2023年製作の映画)

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結構泣いてしまった。
言葉にならない郷愁…とても個人的で限定的な部分まで掘り下げられているのに、主人公と全く異なる人間であるわたしにも重なって揺さぶられるように作られていてすごく上手だった。

画も本
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ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

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MNSっぽい笑
一体何のエビデンスで地球が終わると言ってるんだ…と最初の方は思ったけども
難しい部分だと思うんだけど、子供の親が2人とも男性なのが愛ゆえの犠牲というより半信半疑の中でも大義みたいな感じ
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キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

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面白かった。
人種や宗教を超えた友情が芽生えたあと、そういったボーダーによって線引きされる戦争が起きて…というところも面白かったし、つらくてでも続きが気になって夢中でみた

スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

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あんなに辛く語ることだったのに、行く(帰る)ことができた頃にはアルツハイマーで…というのがなんともいえなかった。

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

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邦題こんなにダサいことある?
いろんな映画を足して割った感じだった笑

ある男(2022年製作の映画)

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面白かった。
謎としては解決するけど根本は解決していなくて、粛々と続いていくのが考えさせられた。

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

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自分の中にある不安を他者にすり替えていくことでどんどん後戻りできなくなっていって、最初からやらなきゃいいのにと思った
旦那さんもっと止めて欲しかったな

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

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芝居うますぎるのもあると思うんだけど主人公が社不すぎてつらかった笑

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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京都にしたの粋だったな〜!
ヤモリのくだりとかのファンタジー要素好きだったからなくてちょっと残念だったけど、これはこれでよかった!

元の方が面白いけど、これはこれで!
グアタイとシャオチーにちょっと
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告白、あるいは完璧な弁護(2020年製作の映画)

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面白かった
韓国映画っぽい感じで胸糞悪いんだけど、ラストはスッキリしました

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