過去に戻ることができたら、このくらい前向きにその能力を活用したいよね。笑
今を大切に生きようってオチに、普通の人はまあそんなもんかってなった。
死者を蘇らせるために黄泉の国に行くというモチーフ。
登場人物の関係性が、誰が味方で誰が敵かわかりづらく、ついていけない。
設定や展開がご都合主義な感じが。
主人公が先生を信頼しすぎだし、よく許せ>>続きを読む
展開の妙、さすがバカリズムさん。
女優さん(一部不明w)の個性が際立ってていい感じ。
特に小池栄子さんは超カッコいい。
なんかリベンジャーズ観たくなったんだが。
(まだ観てない)
都民でもここに上がってる県の県民でもないので、最初はアウェイ感があって、そんな感じなんかなあ、くらいのものだったが、話が進んで行くにつれて、埼玉県民と千葉県民の熱量が極まっていき、いつの間にか引き込ま>>続きを読む
弘徽殿の女御にスポットを当てた源氏物語の新解釈が興味深い。
黒木瞳監督が女御に憑依したんか?みたいな。笑
カコイイ♡
最後の展開は「陽だまりの彼女」っぽくて好き。
富司純子の可愛らしい悪女ぶりがなんともいい。
オードリー・ヘプバーンに似てるな。
届きそうで届かない。
計算高いのか高くないのか。
元祖「あざとカワイイ」でしょ。
過去にしがみつく男と現在を生きる女たち。
ミュージックビデオとしては最高過ぎるけど。
何で休みの日の日中に会いに行かなかったのかなぁってそっから。笑
法は国家の安寧のためのものであり、個人の幸福のためのものではないのだなと気付かされた。
司法も国家の手先に過ぎない。
歯向かうだけ無駄だから自分ならさっさと逃げるなと思いつつ、主人公やその支援者の真>>続きを読む
「美女と野獣」がモチーフだと思うが、竜と姫が純愛で繋がってるわけではないので感情移入できない。
オマージュとも思えず、絵空事な感じしかしなかった。
登場人物の関係性が雑多かつ希薄で、どの関係性に焦点を>>続きを読む
あまりにも作為的で、途中から鼻についてしまった。
評価できるとすれば主役の二人が三十年を演じ切っていたことくらいか。
繰り返し出てくる歌は時代的に違和感しか無い。
爆笑するつもりで映画館に行ったのだが、結果大泣きしていた。
笑いながら泣けてくる、そんな作品。
今なお残る昔ながらの銭湯と、そこに集う人々を中心とする人間ドラマ。
出演者がまたいい。一人ひとりの個性と>>続きを読む
女性総理は日本ではまだまだ現れそうもないが、あってもおかしくない話。
中谷美紀演じる総理が理想に燃えて次々と実行に移すのがとてもいい。現実には利権絡みの政治家ばかりだから、ぜひともこういう政治家がいて>>続きを読む
いつの間にか泣いていた。
農業高校いいな。生きた学びがある。偏差値で輪切りにされた今の進路指導て何だろう。やりたいことをやれる、たとえやりたいことが無くてもやりたいことが見つけられる、そんな教育環境て>>続きを読む
幕末長岡藩家老河井継之助の物語。
河井継之助については非業の死であったことは知っていたが、その思想信条までは把握していなかった。
明治維新ではどうしても勤王の志士たちに称賛の目が向けられ、佐幕派につい>>続きを読む
初めこそ軽快なテンポで面白みもあったが途中から冗漫に流れて飽きた。長い。一貫性も感じられない。脚本誰だ?と思って見たら古沢さん。大河「どうする家康」は興味深く見てるがこの脚本はいただけない。つまらん。>>続きを読む
非凡な姉と平凡な妹。ありがちなパターン。妹にしてみれば姉は自慢であるとともに嫉妬の対象。自分が憧れていた人が姉を好きであったら、かなり切ない。
姉は非凡だからといって必ずしも幸せな人生を送れるというも>>続きを読む
竹内結子に言う「ブス」は「愛してる」にしか聞こえんていう確定案件。
市原隼人さんと長澤まさみさんの初々しい姿に時の流れを感じた。
現実でも竹内さんがもうこの世の人ではないことにも。
亡くなった人を思>>続きを読む
ゲキ×シネを映画館で観るのは初めて。
大画面で観てるとこれがシネマということを忘れる。あたかも福士蒼汰くんが目の前にいる感じ。
観賞後はパンフレットを購入。配信ではこうはいかない。
内容はこんなどんで>>続きを読む
動物たちの擬人化が違和感なく見事。
ユーモラスで小ネタが効いている。何度も吹き出した。
ミュージカル仕立ての部分も好き。
ピーターたちとマグレガーの攻防も見応えあり。
最後に結果ピーターがキューピッド>>続きを読む
どうしようもない老人とそれを支える健気な妻の物語。
沢田研二さんと宮本信子さんが老夫婦を好演。
TOKIOでイケてた沢田さんがこんな役をするようになったのだと感慨深い。
二人の若い頃を菅田将暉くんと永>>続きを読む
3回目か4回目の鑑賞。
主演の松潤はもちろんヒロインの上野樹里ちゃんが素敵。
二人の甘い恋模様から悲しい別れまで胸がキュンキュンする。
潤くんが恋に不器用な男を演じてるのもオモシロい。
姿を消した愛し>>続きを読む
タイムリープ系は好き。
はじめ日常の些細なことの解決のために過去に戻る主人公の少女に共感が持てなかった。
だが容易に過去に戻ることで他の災いを生むことが主人公にもわかってくる。
お気楽な主人公が様々な>>続きを読む
前回のようなストーリー性が感じられなかったのが残念。
山の民の設定も謎。同族での殺し合いは無意味だろと。
超ヤバヤバなアクション映画だったことは事実。
山崎賢人くんの躍動感溢れる動きと清野菜名さんのキ>>続きを読む
地元会津の映画なので気になって観てきた。
会津鉄道はよく利用してる。
第三セクター化されるときに亡父が地元応援で株券を買ったのを私が相続。
株主優待で乗車券が送られてくる。
呑み鉄しながら田島まで行っ>>続きを読む
草太を想うすずめのひたむきさがいい。恋は原動力。
全体的には難解かも。解説動画を見てようやく理解できたところも。
東日本大震災が想起され、東北人としては他人事に思えなかった。
災害を未然に防ぐことがで>>続きを読む
給食をこよなく愛す中学校教員の物語。
主演の市原隼人さんがこんな教員いねーだろレベルのカッコよさ。
給食を食べるときの真剣過ぎる姿勢に笑いを誘われつつ、幸せホルモン全開の表情にこちらまで超幸せな気持ち>>続きを読む
市原隼人さん演じる主人公の給食愛に満ち溢れた映画。
市原さんが超美味しそうに給食を食べるのにただただ見とれる。
たかが給食。されど給食。
食のあり方、食を通した人間関係のあり方について考えさせられた。>>続きを読む
エルサレム王に愛され、民衆を守るために戦うバリアンをオーランド・ブルームが好演。
人妻である王妹との恋にもエルサレムの権力争いが影を差し、その行方に心がざわめいた。
イスラム教徒の王サラディンとの攻防>>続きを読む
ジャニオタの私がずっと気になってた作品。
後半の展開にただただオドロキ。
蓮吾の死の種明かし。
友情とは。
役者の演じ分けにも感心。
「蓮吾とは違う」の意味。
なんか刺さるものがあった。
高知県庁おもてなし課職員の奮闘物語。
錦戸亮くんと堀北真希ちゃんの初々しいラブストーリー仕立て。
錦戸くんの爽やかさと真希ちゃんの可憐さがとてもいい。
二人の恋は見ていてちょっとじれったくて、いつの間>>続きを読む
ジワル。テンション、巻き込まれた営業部のみんなとシンクロ。
「現実にせんとあきませんよね。」
夢は現実になる。
今私たちが置かれている状況を分かってて観ると、なかなか感慨深いよ。
私たちは空を覆う煙を吹き飛ばして、星を見よう。みんなに見せよう。
今はその闘いの途中なんだ。
ただ、えんとつ町を作った連中が、中央>>続きを読む
Paraviのレンタルチケットで。高校生が戦国武将と戦うという面白そうな筋立てと三浦春馬くんや新田真剣佑くんが出るということでチョイス。冒頭の10分で強制終了。グロいのダメなんで。チケット 損した。あ>>続きを読む
Paraviのレンタルチケットで鑑賞。五代友厚と言えば、ディーン・フジオカさんがまず思い浮かぶが、三浦春馬くんが演じたらとんな感じだろうと興味を持って観た。春馬くんの五代もなかなかに良い。若い頃の日本>>続きを読む
天海祐希さんが座長を務めた「ゲキ×シネ『修羅天魔~髑髏城の七人』season極」で竜星涼くんを初めて知った。その演技力が素晴らしかったので、彼が主演なら観てみようかということで鑑賞。観始めてビックリ!>>続きを読む
以前知り合いに「この本スゴくいいよ。」と原作本を薦められていた。まだ読んではいないが、映画化されていたので先に観賞。ヤクザが学園の経営に携わり、停滞した学園を変えていくという話。任侠×学園というと「ご>>続きを読む