『it フォローズ』のような映り込みホラーだと思って途中まで楽しんでいたが、だんだん変な方向にハンドルが切られ、なおかつそれがあんまり面白くなかったように感じて残念だと思った。
飛び降り自殺中の人と目>>続きを読む
フュリオサとイモータン・ジョーの確執はあまり描かれない感じではあったが、武器将軍や人喰い男爵の掘り下げがあって、そこはなんかよかったなと思う。
ウォー・タンクのチェイスシーン、いつまでも心に残ると思>>続きを読む
猿の惑星の世界をさらに広げるべく、変になぞったりする話になっていなかったのはよかったと思う。
人間が何をしているのかイマイチよくわからない。描き方も不足しているように感じた。
オランウータンがとて>>続きを読む
かなり面白い。ジェームズ・ガンの音楽の使い方も映える。
ガチで戦犯のジジイだなと思ったら、それを超える戦犯のジジイが出てきて爆笑。
久しぶりに見た、5回目くらい。
働き始めてから見ると、また別の側面も見えた気がした。
とても真面目な映画。
後半駆け足だが、ジェームズ・ガンが関わっているだけある作品。
ノーランは意地でも時系列をイジりたいのだろうか? 特にいい方向に働いてはいなかった気もする。
原爆を落とす都市を決めるシーンがよかった。
無音が際立つシーンは素晴らしく美しくて怖かった。すごい映画>>続きを読む
どこ目指して走ってて、いまどこ走ってんのか、ほとんど説明されない。
反面、細かいディティールはわかりやすいものとなっており、「そういう力だったんだ」「そういうもんなんだ」みたいな要素も多々感じた。>>続きを読む
先輩にススめられ。
すぐに手が出る皆さん。一瞬たりとも退屈しない。
マ・ドンソクの腕の太さがツボなのか、映るたびに毎回「太っ」と爆笑してしまった。
めちゃくちゃ楽しめちゃった。劇場でやってる続編>>続きを読む
流し見。ループものって流し見するものじゃないなと反省。
言いたいこと・伝えたいメッセージが先行しすぎていて、元素の設定がそのために生まれているような印象を受ける。
舞台から物語が生まれてくる方が好みなのかもしれないな、と感じた。
空気と木の影がめちゃく>>続きを読む
劇場で見る。
逃避行の話が好きだ。
天国ではみんな海の話をするんだぜ。