たまごやきさんの映画レビュー・感想・評価

たまごやき

たまごやき

  • List view
  • Grid view

シティーハンター(2024年製作の映画)

-

銃を持つ女の両手を片手で包み込む鈴木亮平 手がデカくて非常に良かった

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

-

この日が彼の人生最後の日になった意味が全く分からない おかしい 声を上げなければならない

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

4.5

「N.W.Aは音楽じゃない、ライフスタイルそのものだ」
自分たちの思いを、黒人差別への強い抗議を、魂込めて語った彼らの生き様に胸を打たれた

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

大学の課題で人種主義をテーマにした映画を扱うことになり視聴した
笑いを誘う部分も時々あって、この問題を知る最初の一歩としてとても見やすい映画だったと思う
黒人差別やユダヤ人差別、KKKの存在、そして最
>>続きを読む

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.0

ヨルさん強くてかわいくて最高〜〜〜
あと子供はもちろん大人も付き合いたてのカップルも見てる人全員笑わせにかかるぞという制作陣の強い意志を感じた 根比べ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

家に入れてと涙を流す少女を助けてやり、観葉植物を愛でるような孤独な男が殺し屋をしているのに違和感があったんだけど、始まりは愛する人のためだったんだね レオンの心がまた動き出してよかったよ

アナログ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

王道というかストーリーが予想通りでふ〜んと思ってしまった 友達は横で大号泣していた 姿勢を良くしようと思った

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

クロアチア滞在中に友達とホテルで見たの最高に良かった

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

-

やっぱりジブリの景色や街並みは眺めてるだけで幸せになるね

怪物(2023年製作の映画)

-

守りたいもの、信じ抜きたいものがあるからこそ生まれる怪物 それは正義感や愛情、義務感、恋心だったりするけど、壊れてしまわないようにと一生懸命守ろうとすること自体が誰かにとっての暴力だった 傷つけような>>続きを読む

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

会長がテレビの画面にくっつくくらい近づきながら、視力の落ちてきた目で、熱心にケイコの試合を見返してたシーン 見えない場所で向けられていた気持ちは温かくて嬉しくて、自分がそれに値するのか不安にもなる

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

-

なにより音楽を作ってる時の2人が生き生きとしててよかった BIMいつもお水くれて気配りの男や

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.8

「あなたなら孤独を手放さずにいられる」がどういう意味なのか分かるようで分からなくてずっと考えてたんだけど、孤独を知っているからこそ誰かの心をそっと抱きしめることができるんだって気づいた。同じ星の人なん>>続きを読む

タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

5.0

今までこの作品を観ないまま生きてきたことを後悔したし、最初に観たのが映画館で本当によかったとも思った

さかなのこ(2022年製作の映画)

5.0

自分の好きを貫き通すことだけでも難しいのに、他人を巻き込めるってすごいな〜

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

-

ストーリー飽きかけたけどミュージカルがすごくて最後はウハウハになってた ミュージカル部分だけ吹替字幕両方見た

(2017年製作の映画)

-

ぎこちなさを自然に演じるってすごいことなんだな

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

もういない人に会うためには自分が生きているしかないって言葉、そうだなと思った 日常の些細な出来事を手紙で伝えたくなるような人がいるって素敵だよ

>|