韓国大統領の来日直前、総理大臣の孫娘が元銀行員の男により誘拐され、全く痕跡を残さない手法により政府や警察が翻弄されていく物語。なかなかトリッキーで手際の良い犯人の動きに圧倒され、ラストには想定しなかっ>>続きを読む
いわゆる“関ヶ原前夜”と呼ばれる太閤亡き後の戦国時代を背景に、徳川家康、三浦按針、細川ガラシャの生き様をモデルとして創作された物語。時代考証にツッコミ所は多々あるものの… 日本戦国史へのオマージュと受>>続きを読む
あの佐久間宣行Pが“No.1の傑作連続ドラマ”と推していたので即日鑑賞。田舎町で起きた殺人事件を機に、住民達の人間模様を描く物語。町民同士がほぼ知人で占める小さな住環境… 事件発生から解決まで、終始一>>続きを読む
1話ずつ主人公を変えながら物語を連鎖させていく手法に引き込まれ、一日でビンジ鑑賞。ネット社会の問題点を利用したミステリー要素が強く、絶えず犯人予想をしてましたが… 最終話で驚愕！…というか無理。今まで>>続きを読む
星新一作品のようなショートショートの“どんでん返し”を短時間にサクッと鑑賞出来て楽しめました。『隣に住む殺人鬼』『死神』『うそつき』の3本がなかなかの驚愕でした。全8話のオムニバスでしたが、書籍では既>>続きを読む
以前からマークしていて、本日やっとの鑑賞。数日に分けて緩徐に楽しもうかと思い、軽く1話目を覗いてみたら、何と驚愕！… さすがのO•パウロ作品という事もあり、就寝前の全話一気見となりました。登場人物の豊>>続きを読む
なるほど！… 映像化不可とされてきた理由が理解出来ました。併せて“国内どんでん返し小説”の特集記事で、本作が上位ランクされる事も納得。予備知識不足での鑑賞、更に普段から推理観察能力が低い私は、見事に騙>>続きを読む
【過去鑑賞記録】
当時はジェットコースタードラマへの免疫力が無く、目の回る思いをしながら毎週の放送にしがみ付いていた記憶があります。解離性同一障害(多重人格)の存在を全く知らなかったので、三上博史さん>>続きを読む
15年前に起きた一家惨殺事件の映画化を持ち掛けた映画監督と、その相談を受けた若手脚本家が、真相を探る中で各自が抱える辛い過去と向き合っていく物語。連続ドラマW（WOWOW）にて鑑賞。絶えず重苦しい展開>>続きを読む
【過去鑑賞記録】
東野圭吾氏の同名小説を原作として「日曜劇場」の枠で放送されていた連続ドラマ。登場人物の中で、一体誰を信用したら良いのか判らなくなってしまう疑惑の連続展開となり、毎週ハラハラしながら鑑>>続きを読む
【過去鑑賞記録】
A•クリスティの推理小説『アクロイド殺し』を原作とし、三谷幸喜氏の脚本により日本を舞台として制作された名探偵•勝呂武尊シリーズ第2弾。原作の内容について全く知らなかったので、ラスト付>>続きを読む
大手商社による誤送金事件に端を発し、政治家、テロリスト、公安警察 … 等、人々の運命が複雑に交錯していく社会派ドラマ。物語を通して映画並みの壮大なスケールと、予想外となるどんでん返しの連続で、毎回驚愕>>続きを読む
【過去鑑賞記録】
平成元年に起きた無差別毒殺事件の犯人として逮捕された警察官の息子が、事件当時にタイムスリップしながら真相を突き止めていくTVドラマ。なかなかのミスリードに引き摺られっ放しとなって、ラ>>続きを読む
【過去鑑賞記録】
A•クリスティの『オリエント急行の殺人』を原作とし、三谷幸喜氏の脚本により日本を舞台として制作されたTVドラマ。原作の展開は結末まで理解している上で鑑賞したものの、三谷ミステリーとし>>続きを読む
驚愕した物語は …
●『小林家ワンダーランド』
主演：中川大志
●『視線』
主演：池田イライザ
日本の警察と米国FBIとの連携強化目的で、留学生として日本にやって来た全盲の捜査官は、複雑な難事件も最後に解決する事で〝ラストマン〟と呼ばれていた…。福山雅治＋大泉洋という豪華最高レベルのバディドラマ>>続きを読む
〝どんでん返しで高評価！〟…という噂を聞きつけ、思わず朝から海外ドラマのビンジウォッチング！
大人の三角関係を描いたサイコスリラーとの事でしたが、オカルト的な要素も加わって予想外の展開に引き込まれてし>>続きを読む
