三吉彩花のスタイルの良さと運動神経の良さが詰まった映画だった。気楽に何も考えずに見れる。
アンコンシャスバイアスに屈せず、自分のやりたいように生きようということなんかな?
人間界は男性社会、バービーランドでは女性社会。
2つの空間において、最終的に性別に囚われず、各々が幸せと思える社会>>続きを読む
キザな高橋文哉くんが見れる
希美同様、終盤まで瀬戸山くんの本心が分からなかった。
幼馴染の生徒会長は高校生なのか?ってくらい希美の良き理解者で人の鑑だった。
一回目は希美視点、二回目は瀬戸山くん視>>続きを読む
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宝が眠っていたらキッドが来るよなと思っていたら案の定、宝ではなかった。
そんな宝かも分からない物のために園子を囮にしてサメから逃れようとしていたけど、現実的に考えて、サメを誘き寄せてしまったら、血を>>続きを読む
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過去の殺人事件の謎を解き明かす作品。
初めて犠牲者が出なかったのでは?
スケボーがバージョンアップしたというから、どんなアクションがあるのか期待していたが、他作品と比べると盛り上がりに欠けるかも。
伏線が全て綺麗に回収されていってスッキリ!
おっちゃんも大活躍してかっこよかった。
他作の殺害動機、トリックはぶっ飛んでるイメージがあるけど、今作は両者とも現実的にありそう。
それもあってか、光彦の>>続きを読む
トリックが1番分かりやすくて観やすい。
鑑賞してる人の気持ちを小五郎が代弁して突っ込んでくれているので観ていてスッキリするし、何なら1番まともな人かも。
新一が操縦できるのはハワイでオヤジに習ったか>>続きを読む
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殺害動機が相変わらずで好き。
黒の組織も出てくるので、見応えある。
ただ、暗殺のプロとしてターゲットを間違えるのはよくない。
別ジン事件と言われている理由がよく分かった!
テロ並みの事件なのに動悸が狂気じみている。
登場人物が少なく、高確率で犯人が誰なのか予測しやすくて、観やすい作品。
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バージョンアップしたメガネが現実的で好き。
そういえば城の中で殺された人の遺体について何も触れられて無かったけど、回収できたのかが気になる。
いつまでも好きなことに夢中になれて、周りの人を傷つけない人って素敵だし、身近にいた母親が、子供を信じて応援していたからこそ成せたことなのかなと思った。
全体的にのんびりとして、平和な時間が流れていて>>続きを読む
10年前の作品とは思えない映画だった。
映像がとにかく綺麗だし、実際に宇宙に行って撮影したんです?ってくらいリアルだった。
宇宙の解明率は全体の5%と、未だ分からないことが多くあるみたいだけど、人>>続きを読む
予想外の展開がコミカルに描かれていた。
ハッピーエンドではあるものの、他にもっと良い解決策があったでしょ!と突っ込みどころが多く、ストーリーにのめり込めなかった。
マジョリティ=普通だと捉えられがちだが、マイノリティからしてみればマジョリティは普通ではない。
理解し難い価値観に直面したとき、無理に理解しようとも、自分の価値観を押し付けようともせず、まずは受け止め>>続きを読む
展開がダラダラとしていて、終わり30分前で集中力が切れて見れなくなってしまった。
小松菜奈きれい
原作を知らなくても楽しんで観ることができた。
アクションシーンがきめ細かくて目が離せなかった。
変態仮面が観たくなった。
映画で明らかになる真実に驚き、服部平次のイケメン具合に惚れた
バレーボールのルールに詳しくなくても、原作を観ていなくても楽しめる映画だった。
テニプリみたいに、特殊な能力を持った選手が試合する訳ではなく、現実的な試合が描かれていてバレーボールに興味が湧いた。
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笑いと愛が詰まったカラオケ行こ!だった
反抗期&思春期聡実に対して優しくフェアに接するヤクザ?狂児がイケメンだった。
声変わりで高い声が出ず、歌うことを避けていた聡実が、最後の最後で狂児のことを思い>>続きを読む
下ネタが無いクレヨンしんちゃんみたいだった
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G細胞の存在に気づいて、海底に沈んだゴジラを引き上げ、医療が発達しそうな終わり方だった。
民間人がゴジラに立ち向かう様は、今の日本に伝えたいメッセージなのではと感じた。
幼少期はゴジラが怖くて直視>>続きを読む
相変わらず自然と力んでしまうくらい迫力がある映像だった。
山﨑賢人も益々かっこよくなっていって釘付けだった。
大沢たかおも筋肉が更に増えてて話も面白いのだけれど、視覚的な情報が多すぎて話に集中できな>>続きを読む
駿が見てる夢を一緒に見てるような感覚だった。
目の前の事実を良くするのも悪くするのも自分自身。事実は変えられないのだから、それをどう捉えるか、自分自身で選べる自由はある。
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冒頭、主人公のお母さん目線で主人公を虐めた奴は誰だ!とか、この学校の先生はみんな脳みそが豚なんじゃないか?猿の惑星みたいな話になるのか?とか、詮索していたが、そんなミステリー染みた話しではなく、今の日>>続きを読む
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人の命を預かる仕事に過信はあってはならないということを思い知らされた。
ハインリッヒの法則がよくわかる映画。
重大事故が起こる前に、食い止められる機会は多くあったはず。
・階段前の簡易扉は除去するほ>>続きを読む
吹奏楽部で青春していた頃を思い出す。共感できる部分がたくさんあって、懐かしさに自然と涙が出る。
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哀ちゃんが鳴らした音階は
ミラララファではなく、
ミラソソミだったのにミラララファと解釈したコナンは恐らく絶対音感持ってないと思われる。
ピアノで絶対音感あるか試していたシーンは台詞と音階が一致して>>続きを読む
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気づいたら涙が止まらなくなっていた。
もっと自分を大事にしなさい!なんて、本人のことを思ってもいなければ咄嗟に出せない台詞だと思った。
LGBTQの講習会を会社で受けて、分かった気になっているけれ>>続きを読む
おっちゃんが初めてかっこよく見えた映画だった。
目暮警部のツッコミも的確すぎて笑いを堪えられなかった。
前から三列目で観てたら首が痛くなってしまったけれども、痛いの忘れるくらい没頭して鑑賞した。
コメディ、アクション、友情、恋愛、ミュージカルを詰め込んだ映画で、3時間があっという間に感じた。
何なら>>続きを読む
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ジンは勘がいいのに詰めが甘い。
灰原が一度だけ新一くんって言っていたところも甘すぎ。
コナンがイケメンすぎて惚れてしまうのも仕方がない。
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サイコパスな家庭VSエスターのバトル映画
一作目はエスターのことを子供だと信じて見ていたのもあり、衝撃的な結末で、ホラー映画は幽霊より人間が怖いと言う印象を受けたが、今作はエスターのお茶目さと強さを>>続きを読む