YouTube東映特撮チャンネルにて鑑賞。パワーレンジャー版シンケンジャー。
ストーリーやキャラ設定はシンケンジャーをほぼ踏襲している。そのため決して面白くないわけではないが、ほぼ一緒なら細かいキャ>>続きを読む
シーズン1から4年、ようやく続編シーズン2が配信。
天使アジラフェルと悪魔クロウリーのコンビが、記憶を失って人間界にやって来た大天使ガブリエルの秘密と、商店街の女性二人をくっつけようと奔走する。>>続きを読む
スーパー戦隊第41作目。
YouTube配信視聴にて、ゴレンジャーからジュウオウジャーまで追い、本作も続けて鑑賞しました。
結論を先に言うと、ダントツで歴代ワースト1の作品でした。面白くない、そしてキ>>続きを読む
世代ど真ん中のスーパー戦隊。
歴代でもキレキレのカッコイイ名乗りシーンが印象的。
マスク、スーツもカッコイイ!
ストーリー展開はかなりハード。
ゴーマ怪人も印象に残るものが多く、特に地獄の三人官女は>>続きを読む
1987年放送「仮面ライダーBLACK」のリブート作品。仮面ライダーと言えばBLACK!RX!のドンピシャ世代です。
創世王やキングストーンなど、オリジナルの世界観を守りつつ、現代の価値観や新たな解>>続きを読む
遺跡発掘現場で見つかった人骨。それは13年前に殺害され行方不明となっていた女子高生。再捜査が始まり犯人逮捕に向けて動き出す一方で、人骨を発見した考古学者に遺物捏造の疑いがかかる。
事件捜査はサブ要素>>続きを読む
TRICKの不思議な世界観とキャラクター、そして時効警察のコメディ警察ドラマをミックスしたような作品。
3年前に起きた女子高生バス消失事件の解決のため、オダギリジョーと栗山千明の広域捜査官が解決に乗>>続きを読む
平成仮面ライダー17作目。
ライダーデザインが物議を醸しだした作品ですね。鑑賞前→何このサイケデリックでダサすぎるライダー!?、鑑賞後→観ていたら格好良くなるかと思ったけどやっぱりダサかった!
し>>続きを読む
カクレンジャー、ハリケンジャーに次ぐ、3番目の忍者モチーフの戦隊。
「忍びなれども忍ばない」の言葉通り、先輩忍者戦隊と違って本当に忍ばない。
本作はカクレンジャーよりサスケ(ニンジャレッド)、ハリケ>>続きを読む
平成ライダー17作目。
1クール目「なに、このつまらない仮面ライダー。御成ウザい!」
2クール目「あれ?面白くなってきたかも?」
3クール目「おや?何か雲行き怪しくなってきたぞ…」
4クール目「やっぱ>>続きを読む
スーパー戦隊14作目。視聴率の低さから危うくスーパー戦隊シリーズを終わらせかけた作品。
初の兄弟戦隊かつ全員が小学校の先生という設定。ただ年齢的に教員やるの無理だけどな?という双子の末っ子がいたり、>>続きを読む
スーパー戦隊第38作目。初の列車モチーフ。
ダサいデザインのロボットに、主人公の見た目で受け付けないなーと思い、東映特撮you tubeチャンネルで配信されるまでスルー。いざ鑑賞し始めると、めっちゃ>>続きを読む
ガレージセール×探偵という異色ミステリーシリーズ。日本では馴染みのないガレージセールですが、アメリカではよく開かれているのか、ドラマや映画でも時折見かけますね。
知人と骨董屋を開いているジェニファー>>続きを読む
知人が出演するということで、おそらく10年ぶりくらいにシリーズ鑑賞。
1話目、これが一番面白かったかな。15秒で被害者はダイイングメッセージを残し、犯人は瞬間移動のような動きを見せる。ホントに出来る>>続きを読む
アマプラオリジナル作品。
天使アスラフェルと悪魔クロウリーは遥か昔、アダムとイヴの時代からの友人。時には喧嘩しながらも助け合ったりするなど、他の天使と悪魔にバレたらただでは済まない関係。11年前、神>>続きを読む
スーパー戦隊12作目。放映当初は10作目の記念作品として放映。
30年ぶりに鑑賞したけど、高校生ヒーローいいなー。しっかり高校生活も描いているのがよい。
暴魔百族も妖怪っぽいデザインで、不気味さが>>続きを読む
人気コメディミステリー第3シーズン。
12年ぶりに復活。
メインキャストは、嬉しいことにそのまま!大体テコ入れとかで主役以外総入れ替えが起きてモヤモヤしたまま鑑賞するのだが、誰一人欠けることなく続投>>続きを読む
12年ぶりに復活した人気コメディミステリー。
メインキャストはそのまま、新人警官の彩雲、又来の息子が新キャラとして登場。
12年ぶりに帰国した霧山が三日月と再びコンビを組み、70代ながら40代の美貌>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
時効警察シーズン2、キャストはそのまま、ストーリー&キャラの緩さもそのまま。
相変わらず叶いそうにない三日月の恋。いつになったら彼女の恋心は、霧山に届くのだろうか?
最終回後、霧山は12年もアメリカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
オダギリジョー、麻生久美子主演のコメディミステリー。
時効を迎えた事件を趣味で捜査し解決する霧山、その助手であり霧山に淡い恋心を抱く三日月、そして時効課の緩い面子。
ストーリーはハードな展開はなく、>>続きを読む
大人気ドラマ「TRICK」の矢部謙三を主人公としたスピンオフドラマ。
本編同様、警官としてどうなの?なキャラの矢部謙三。相変わらずトンデモ推理で事件を解決・・・とはいかず、そこはしっかり貫地谷しほり>>続きを読む
弁護士事務所を舞台とする現代版水戸黄門。
竹野内豊、こんなにカッコよかったのか!を再認識。
家庭生活はサッパリだけど、いざ弁護士になると法律の抜け道を探してでも、依頼人のトラブルを解決。そして最後に>>続きを読む
コスモス以降のウルトラマンは個人的に合わなくて観ていないが、オーブは主役の石黒英雄のカッコよさに惹かれたのもあり、結構楽しく視聴できた。
先輩ウルトラマンの力を借りて変身したり、宿敵ジャグラーのツンデ>>続きを読む
ウルトラマン初の海外作品(タイのやつは除く)。オーストラリアが舞台だけあり、他作品にはない自然の風景がかなり出てきたり、怪獣もかなり独創的なデザインが多い。
序盤は宿敵ゴーデスとの戦い、ゴーデス消滅後>>続きを読む
放送当時は全く興味なかったが、友人に勧められ試聴。
ガッキーの可愛さに胸打たれ、星野源に自分を重ね、ラブコメデイとして楽しく観ることができました。
元々ドラマ、しかも日本のものはあまり観ないのですが、>>続きを読む
昭和ライダー最終作にして、平成ライダー1作目(厳密には違うけど)。
前作BLACKの続編故に、主人公の南光太郎(倉田てつを)が続投。敵組織は異世界から地球侵略に来たクライシス帝国。
クライシス帝国はB>>続きを読む
昭和ライダー10作目、というには違和感ありな作品。世代的にドンピシャなため、仮面ライダーと言えばBLACK、一番好きなライダー。
主人公演じる倉田てつをがカッコいい。演技は正直あまり上手くない、主題歌>>続きを読む
昭和ライダー7作目。
本作のライダーはスズメバチモチーフ、結構カッコいい。その上、ファイブハンドという5つの能力を持つ腕装備を駆使して闘う。
前半はドグマとの戦いでややシリアスなドラマが展開するが、後>>続きを読む
ストロンガーより4年ぶり昭和ライダー6作目。
シリーズ初の飛行能力を持つ仮面ライダー登場、なのだがその能力を生かした戦闘シーンはほぼなく、挙げ句に早い段階でほとんど空を飛ばなくなる。
主役を演じるのは>>続きを読む
昭和ライダー5作目。カブトムシモチーフのライダーにして、初の女性ライダーとしてタックルがパートナーとして登場。
敵はブラックサタン→デルザー軍団とライダーでは珍しくない組織交代がある。デルザー軍団は、>>続きを読む
ライダー初のトカゲモチーフ。
触角がない、必殺技がキックでない、怪人名も初代の初期を意識した○○獣人など従来とは異なる作風。
アマゾンと少年マサヒコ、味方になったモグラ獣人との友情も見所の一つ。
敵組>>続きを読む
昭和ライダー3作目。
前半は神話モチーフの怪人、後半は歴史の偉人(悪人)モチーフの怪人と前作までの生物メイン路線から転向。かの有名なヒトデヒットラーやアポロガイストも本作登場。
ライダーより怪人の方が>>続きを読む
昭和特撮に欠かせない宮内洋がライダーV3を演じている。
前作ほど怪奇色はなく、キッズ向けとして見やすい。
仮面ライダーといえばこのライダー。藤岡弘、の演じる本郷猛がカッコいい。
序盤はは怪奇色が強く、怪人の造形やすストーリーがホラー。
この作品が大人気になっていなければ、今日まで続くライダー作品はなかった>>続きを読む
大人気B級コメディミステリ・TRICKと同じタイプの作品かと思いきや、不可解なミステリ。突如校庭に現れた塩の山、そして同時刻に失踪したある家族、少しずつ顕になっていく街の異常さ。所々ホラーがあったり、>>続きを読む