暴露系YouTuberが「ごめんなさい!」で許されてしまう世界線。アカウントは消しましたので、じゃねーよ。晒された人たちが許す訳ないだろ。
なんだ、この茶番劇。本当に令和?脚本家も監督も引退しろよ。>>続きを読む
最近、橋本環奈が変顔する作品しか観ていなかったので、なんか普通に綺麗…って思った。でも、背ちっさ… 共演者たちが不必要に大きく見えて、バランス悪いなぁ…
「ドラマ」の定義について、制作者からちゃんと説明して欲しかった。世の中の大半の人が思っている「ドラマ」とこの番組は全然違うので。
なんで「ドラマ」と名乗ったのか。今世紀最大の謎。
からかい上手ってなんや。その概念がよくわからん。いままで生きてきて、〇〇さんってからかい上手だね〜って思ったことも、言ったこともないし、他の人が言っているのを聞いたこともない。
とはいえ、高木さん役>>続きを読む
まさかの第2弾。寿司屋で脂質を計算しながらネタを選ぶところが面白かった。たしかに寿司屋に来てケーキを食べるって、一体なんなのだろう。
トレーニーではないけれど、ジムに行けないとイライラッと、ストレス>>続きを読む
さりげなく、ここ↑のジャンルにコメディ/ミュージカルって書いてあるのがウケる。
たしかに時代関係なく、自分と合わないヤツとは絶対に合わないし、無理矢理付き合う必要はないので心の中でブロックすればいい>>続きを読む
肩の力が抜けた不思議なドラマ。こんなにも自由なドラマをのびのびと作らせてくれるスポンサーの懐の深さがすごい。
個人的に、2024年1月期のベストドラマだった。どんなに楽しく送り出しても、人がひとりいなくなるというのはやっぱりさびしいものだよな。生きていくということは、楽しいことでもあり、さびしいことでもあると>>続きを読む
人が2人も亡くなっているのに、なーんか軽いんだよな。ありすたちが真相を知りたがらなかったら、心護はいつまでも黙ったままでいるつもりだったわけ?なんかモヤモヤした。
マジシャンだから破いていないのはすぐに分かったけど、最後にまさか寄付って…
夢がなさすぎる。
ナノ繊維の軍事利用はマジで恐ろしいと思った。こんなのが空から降ってきたら、一瞬で終わる。糸でプツンって切って食べるフルーツ大福があるが、しばらくあれを直視できないな。
とはいえ、三部作、全部出来上が>>続きを読む
大池くんは服のセンスがダサいキャラだが、その彼が着ている服、何点かを持っている自分がいて泣きたくなった。燃やしてしまいたい。
他人からはエロいジジイが若い秘書を囲って日本全国を連れ回しているようにしか見えないだろうな。よく問題にならないなと不思議。
小野寺くんが食事前に髪を結ぶときに必ずゴムを口に咥えるが、髪をまとめる時に>>続きを読む
なんかルールがコロコロと変わって、そんなのありかよっていう終わり方だった。一体何のための五感無くなりエピソードだったの?この3か月、なにを観せられてたんだ?腹が立って、やりきれない。
主人公があのタイミングで絵里加に突然「愛してる」って言うのはなんか納得できなかった。もっと年月を重ねて、色々なことがあって、それでやっとはじめて重みを持つ言葉のような気がする。
愛菜ちゃんとマエストロががっちりと抱き合う第9話がピークだったな。最終話はなんかバタバタせわしなくて、余韻に浸る暇もなかった。
ほんの数年前なのに、菅田くんも太賀もすごく若く見える。なのに、神木くんだけはまったく変わらない。やっぱりこの人、妖精なのかな。
コントがメインの話なのに、そのコントがまったく面白くないというのがびっ>>続きを読む
職場とか学校、そして古くからの交友関係以外のエリアで、大人になってから新たに人と繋がるのもちょっと良いかもな、と思った。煩わしい時もあるかもしれないけれど、羨ましくもあった。
主人公のまい子も鍵谷も、お互いに心の中では思っていることが沢山あるのに、全然伝えなさすぎ。もっとコミュニケーションして、って思った。セックスして終わり、これで安心、じゃないから。ここからが長いから。
龍平ファンとしても、バカリズム脚本ファンとしても、今作は突き抜けたところが感じられず、非常に残念だった。原作に忠実であろうとして、縛られてしまっている感。
いくらなんでも要約しすぎ。たいした苦労もなく順風満帆だったような印象になってしまった。楽しみにしていたのになんか残念。
風魔党が北条氏の末裔を使ってこの後どう日本を建て直してくれるのかが気になって眠れず。
服部家を使う側も岳兄の手に落ちたので、もうこの家族が危険な目に遭うことはとりあえずないのかな。
劇中の選曲がす>>続きを読む
瑛太って、奥深い。善人の役のときも良いけど、悪人の役のときのなんとも言えない複雑さがとても良い。
広瀬すず、大好き。ハリカを捨てたという両親の話が一切出てこなかったのが不思議。子どもを捨てて、その後>>続きを読む
エンターテインメントとして消化するには、それぞれのエピソードの内容があまりにストレスすぎる。全然笑えないし、モヤモヤしすぎて具合が悪くなったので離脱。
最後が先細りした感じ。性的同意の講義を悠馬たちにも受けさせないと、自分たちがしたことの本当の理解には結びつかないと思う。
イベントに突然飛び入りしてマイクパフォーマンスをやって、ボンって投げつけて帰>>続きを読む
子どもの気持ちの描き方が、「となりのトトロ」と同じくらい解像度が高くて、鳥肌が立ちっぱなしだった。
もう自分なんて生きていてもしょうがないなって最近いつも思っているのだけど、このドラマを観ている間だ>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった。「月とケーキ2」も楽しみ。市川実日子と中島歩の「À Table!」もおすすめ。
こんな夫婦、いる訳ないのに、好きすぎる。
1話1話の完成度が高く、心を揺さぶられた。いままで知らなかった世界の扉が開いた。
朝倉あきって、こんなに肩にチカラが入った変な演技をする役者じゃないので、演出家のレベルが低いか、もしくはキャスティングミスだと思う。白石聖の役を際立たせようとして頑張りすぎちゃったかな。いつもの自然体>>続きを読む
木竜麻生が観たかったのだけれど、まだ完成されておらず、演技が中途半端で、容姿もアゴがたるんでいてニキビ面。要するにまだ子ども。プロ意識が感じられない。
その代わりに、岩井堂聖子がずっといい意味でガツ>>続きを読む
中村アンが綺麗だったけど、一瞬だけ出てきた北川景子の破壊力がすごかったな。
面白かった。緊張と緩和というか、呑気さがすべてを面白い方向へ転がしていくという、バカリズムの真骨頂を見た。
もちろん、人間ドックの回で描かれるエロスと初恋への甘酸っぱい郷愁もかなり良かったのだが、バッティングセンターで前野健太と交わした、ひとときのゆったりとした時間の温もりがなんとも味わい深く、胸にいつまで>>続きを読む
さすが入江悠監督。田舎の息苦しさを見事に描ききっていて、観るのが苦痛だった。
12年前に仁美が性被害に遭ったのはたまたまだったのか、それとも代々村の権力者たちが儀式の名のもとに目を付けた若い女の子の>>続きを読む
面白かったけど、薫との恋愛エピソードは要るかなぁ… 極度のマザコンだし、解離性同一性障害だし、被虐待経験ありだし、DV男になる未来しか思い描けない。しかもこれからも海外を飛び回って諜報活動を続けるんだ>>続きを読む
すごくいいものを観た。神木くんがまたひとつ深く好きになった。
共演者も豪華、スタッフも豪華。胸に爪痕を残してくれるエピソードばかり。