地球温暖化などによってどんどん気候変動が進む地球。
奇跡のようなバランスで保たれているこの地球という星は、たった数℃の変化で驚異的な変貌を遂げてしまう。
我々の環境資源の活用について改めて考えなければ>>続きを読む
公害。
産業の発展による負の副産物。
何のための産業の発展なのか。
我々の住む地球環境を守らねばならないし、ひとりひとりの人生を大切にせねばならない、企業にはその義務がある。
環境破壊と聞くとどこ>>続きを読む
史上初のSF映画とされているこの作品。
遊び心満載で非常にユーモアあふれる世界観と撮影テクニック。
直接色を塗ってカラーに仕立てた面白い発想!
月から落っこちて地球に帰る月世界旅行。
非常に面白い。。>>続きを読む
これは立派な反戦映画であり、素晴らしいラブストーリーであり、人生とは何かを考えさせられる作品。
少年が夢見た飛行機の設計士。
大人になり、夢だった設計士になった主人公は、日々素晴らしい飛行機づくりに>>続きを読む
魅力的なカップルと出会い、愛して、翻弄される。
やがてソフィーの過去の話を聞き、想像を絶する地獄の体験を知ることとなる。
ネイサンの正体が分かった時も意外と衝撃だったし、ソフィーの選択が何だったのか>>続きを読む
とにかく長かった。。。!
ただそのためか不思議な間の取り方、尺の長さ、物語を語るにあたっては不要な部分がたくさんあって、正に映画ならではの演出。
7時間18分がたった150カットほどで構成されており>>続きを読む
ストーリーが微妙…との攻防がそんなに無くて残念…
息子とのバディ感は見てて楽しかった!
ボロボロになりながらも頑張ってた!
今回も派手なアクション、娘やハッカーの相棒など色々出てきて面白かった。
敵の指示に従って街を駆け回る。
なかなか的に辿り着かないが、最後はしっかりやり返すのと、船やヘリと大規模なアクションで派手。
また前回とは打って変わって、空港でのテロに対抗するマクレーン!
今回は派手なアクションが多くてボリューミーでした!
ジリジリ追い詰めていく感じは無くて少し寂しい!
ブルースウィリスのアクション映画といえばダイハード!
味方がいない中で、無線の相棒と軽く会話しながらどんどんテロリストを追い詰めていく!
かなり等身大でダイハードならではなカッコ良さ!
人生を見つめ直すきっかけをくれる作品。
末期がんのおじいちゃんが、余命半年と聞かされてから、自分を見つめ直す。
そんな時に、職場の同僚である、「輝いている若者」を見て、自分もこんなふうに生きてみた>>続きを読む
戦争は自分との戦い。
戦争ではどんなに正義感があろうと、醜さが現れてしまうような環境。
敵は自分自身。
ベトナムでの農民たちの虐殺や村を焼き払う行為が酷すぎた。
みたものを伝え、残された人生を意義>>続きを読む
最後のミッションコンプリートした時の綺麗なカットは素晴らしい!!
二転三転と盛り上がって見せ場がありすぎる!✨
最後の追い詰め!最高!!
なかなか姿を表さない謎の敵にどんどん追い詰められていく恐怖感もあって良かった!
ビルに張り付いて頑張るシーンは有名ですね!
今作も非常にたくさんのかっこいいイーサンハントが見れます!
暗号の取引を別チームに分かれて行うのがドキドキ。
初めにラストシーンに繋がる爆弾を頭に埋め込まれるシーンから始まり、徐々にその結末に向かって進んでいくスタイル。
ハラハラドキドキで面白かった!
今回は目当てのブツの入手は一瞬で完了していて面白かった!
今作は武術と銃アクション、そしてカーアクションにバイクアクションとかなり充実度の高いアクション作品。
ストーリー展開も、敵もスパイなため変装や作戦がぶつかり合います。
そしてウイルスがテーマなのも今観>>続きを読む
伝説の幕開け!
天才スパイのイーサン・ハントの活躍がたまらないです!
開始早々に完璧な変装を魅せるイーサン。
有名な宙吊りのシーン、静けさの緊張感が凄まじい!
最後は列車の上での熾烈な戦い。列車に繋が>>続きを読む
さて、記念すべき1001本目は原点回帰ということで改めてアイアンマンを鑑賞。
これぞヒーロー映画にしてロマン溢れる機械感!!
天才社長がテロ組織に捕虜にされ、強制的に武器開発をさせられる中、脱出用の>>続きを読む
クリストファーノーラン監督の最新作にして今年のアカデミー賞の作品賞。
そして何より我が愛するロバートダウニーJr.さんの助演男優賞受賞作品。
そんなオッペンハイマーにて遂にマーク1000本目を迎えまし>>続きを読む
アカデミー賞1作目の作品。
これが反戦映画なのも素晴らしい。
コメディ要素もあり、友情と恋模様。
そして戦争によって大切な人を失う悲しさを丁寧に描いていました。
戦争とはそういうものだ。
大事なのは>>続きを読む
東西ドイツの対立に対して、自分たちで考えて行動した青年たちの物語。
複雑な政治情勢。とても勉強になった。
グランドホテル型と言われる群像劇の原点。
一つの舞台にいろんな人が集まり、それぞれに焦点が当てられながら絡み合っていく。
紳士の男爵のラストは結構驚き。
かなりリアルに津波の被害を描いた作品。
めちゃくちゃ怖いと改めて感じた。3.11を経験した日本だからこそ、津波というものの恐ろしさは重々承知の上だが、それでも生々しい傷や悲鳴、混乱を映像で見るとより>>続きを読む
ハラハラドキドキした〜!
なんと言ってもラッセルクロウが渋くてかっこいい!!
悪魔祓い系は割と好みではある。
めちゃくちゃな感じあるのになんとなく飲み込める。
とても芸術的な映像美。
そしてファシズムにのめり込んでしまった男の人生。
幼少期のトラウマから、どうにか「ふつう」になりたいと追い求め、奥さんと婚約をし、ファシストになる。
アンナとジュリアが踊る>>続きを読む
映画監督の苦悩の末、路頭に迷い何が現実でなにが虚構かわからなくなるというストーリー。
これは監督自身の実体験というような形で、とっても苦悩が感じられる。
虚構の再現や過去の回想シーンはとても芸術的であ>>続きを読む
生と死について考える。
ただ、自然の摂理であり、身を委ねるがまま。
この広大な土地で豊かな自然に囲まれて生活している人たちの方が生きているように見える。
主人公はたとえ仕事であれ人の死を待ち侘びるのは>>続きを読む
眠たかった。。。
映画の中の映画撮影。
1作目とのつながり。
ちょっと特殊な作品ですが、人生観と結婚観が描かれています。
ひたすら求婚する男性も、周りの人もちょっと古い考えのようにも感じます。
どこまでが演出でどこまでがリアルなのかはわからないが、ドキュメンタリー調の被災地を訪れる映画。
地震に対しての向き合い方や考え方が独特。
大切な人が死んでいるが割と俯瞰で物事を見て冷静なようにも見えた>>続きを読む
自分の意見に聞く耳を持ってくれない大人たち。
自分にあれこれと指示を出し、言う事を聞かないのかと責め立ててくる大人たち。
子供ながらに誰の言う事を聞けば良いの?どうしたらいいんだ?と言う不安と困惑がよ>>続きを読む
時間は有限であり、1日として同じ日はない。
だからこそ意味があり、だからこそ輝ける。
1人で生き残るより、2人で死んだ方がマシ!
タイムループ×ラブコメ!
王道で安心して楽しめる映画。
巻き込まれ>>続きを読む
かなり野蛮なザンパノと、付き添うジェルソミーナ。
初めは嫌がっていたものの、自分がいないとザンパノは1人になってしまうと知って献身的に旅をするも、いざこざがあり…。
残念ながらジェルソミーナは何がした>>続きを読む
カーアクションも普通のアクションもかっこいい!
まずサーカスの規模が大きくてすごい!
動物のサーカスは今となっては見れなくなったので貴重な映像でした。
最後は列車が事故に遭ってめちゃくちゃになりながらも、全員で協力して青空の下で地上最大のショウを開>>続きを読む