ヤクザ女子大生さんの映画レビュー・感想・評価

ヤクザ女子大生

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破壊の日(2020年製作の映画)

3.0

「アングスト」の100倍怖かった、ホラーだよ!!!解説を求めても無駄な気がしてる、感じる映画ってかんじ
マヒトゥザピーポーのバンギャになることを誓った。

スクリーム2(1997年製作の映画)

2.4

自分がシドニーだったらもう人間不信すぎて一生人と恋愛できなくなると思うけど、、、いろんな意味でたくましい奴らだな

スクリーム(1996年製作の映画)

3.4

ドリューバリモアの使い方笑笑
馬鹿にしてたけど、意外と「おいおい誰なんだ〜?!」となって楽しかった

うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー(1986年製作の映画)

3.6

気付いたら戦争始まってて良かった。うる星は突拍子もなく世界観が広がってくのがいいね。ついていけるかは別として。

Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.0

ワシはトムハの女なので秒でおわった、、、クリスパインもいいな

ジュリアス・シーザー(1953年製作の映画)

2.7

シェイクスピアの台詞は目瞑って聞いても情景想像できるからすごいな。と思った。マーロンブランドのアントニー、賢いしカッコいい、、、、、、

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

5.0

好きな人を好きでいるために、その人から自由でいたいのさ


コロナ自粛というこの謎時代に見れて良かった。同じ毎日の繰り返し!閉塞感と終末感!!こんなに刺さるシチュでこの変なアニメ映画(褒めてる)みれた
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牝猫たち(2016年製作の映画)

2.8

とろサーモンの風俗店で働いてなかった方、ゲスさとキモさが良く出てて使い方上手いな〜〜と思った

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

印象的だったシーンは、ほっぽらかしてた女がシャブに手を染めていることが発覚し「なんで手出しちまったんだよぉ、戻れないんだぞ!!」って泣き怒りながら抱くシーン。
あとラシード大好き笑笑

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.0

なんでこんなに怖くないの???実在する心霊スポット取り上げるというのは面白そうな取り組みなのに。いい加減にしろ!!!
エンドロールのガチの犬鳴トンネルをドローン撮影した映像が1番怖かったわ!

『犬鳴村』恐怖回避ばーじょん 劇場版(2020年製作の映画)

2.2

おそらく通常バージョンだと勘違いして観に来てしまったであろう小学生女子の集団がずっと後ろで「えっ、何コレ」「どういう意味」「えっおかしい」って戸惑ってて映画よりそっちの方が面白かった

グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.7

分断されていた当時の民衆の生活がよくわかる。善良な人しか出てこなくてほっこり笑える

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ロミジュリの現代版ときいていたけど、最後マリア死なんのかーーーいとおもった。死んだ方がラクだろ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

レオ様汚すぎ、ガチのヨゴレ!!
ヨゴレの生き様もここまで描ききるとかっこいい

レインメーカー(1997年製作の映画)

2.8

長いな、、、別に長くないけど長く感じた、ラストだけ良かった

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.7

釜山人の視点で(方言も)韓国史をおさらいすることができる

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)

3.4

小学生の夏休み、婆ちゃんの家(北海道のオホーツクだからある意味避暑地)の本棚で見つけて手に取った原作。幼心にゾッとしたのを覚えている。
現在の空虚な日々が白黒で、回想する過去がカラーで鮮やかに、通常と
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うる星やつら オンリー・ユー(1983年製作の映画)

2.2

幼少エル様と現代エル様が時空を越えて会った時、「おねえちゃん、キレイね」って発した一言、大正解だった

ロブスター(2015年製作の映画)

4.1

前半ずっと声出して笑った。レアセドゥの女首領もいい感じ。あそこまで人を愛したい!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

3.5

韓国は、自分らの歴史や社会に対してすぐ映画でダメ出しするから偉いよな

カーラヌカン(2017年製作の映画)

1.0

本当に意味が分からなくて震えた
沖縄の自然とGacktが対極で全く馴染んでなく浮きまくっていて笑った

マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

2.0

全員見事に気持ち悪い!!!
ジュリアンムーア演じる役の堕ちっぷりが痛々しすぎる

静かな生活(1995年製作の映画)

2.3

伊丹十三のわざとらしさが悪い方に働いているとこが多いかもしれん わからん

女経(じょきょう)(1960年製作の映画)

3.5

若尾文子の章「耳を噛みたがる女」が一番好きで、「あたしゃ〜〜サ」といった口調がとても良かった。

跪く女(2013年製作の映画)

1.0

イライラした。早く殴りあって全てを解決しろよ!!モタモタしてっからおしっこ顔にかけられんだよ

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

あの広さの土地はコストコを建てるにもってこいだ、と思った。