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連続殺人鬼が刺した相手はマ・ドンソクでした。
相手を間違えた。可哀想。運の尽き。
マ・ドンソクの最後の笑顔が最高に良かったし、殺人鬼も胸糞悪く良いキャラだった。
劇中全然笑わないマ・ドンソクが笑い、劇>>続きを読む
マ・ドンソクがマ・ドンソクしてた。
安定 安心 信頼のマ・ドンソク。
登場人物胸糞悪い人ばっか。
社会の闇がすんごいすんごい。
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舞台は1994年。元軍人のノアは病気の弟の治療費の為に車を盗むが、その車はトランスフォーマーだった。それをきっかけにノアは世界を救うべく戦いに身を投じる。
時系列で言うとトランスフォーマー1より前の>>続きを読む
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オプティマスが地球を去り数年後、オプティマスは地球へ帰還する。
創造主に洗脳され敵となって...
地球滅亡の危機を救う鍵は何千年と秘密にされてきたトランスフォーマーの存在だった。
人類史から隠されてき>>続きを読む
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シカゴでの戦いから5年後。
オプティマス達、オートボットは政府やオートボットを否定する派閥からの迫害により、身を隠していた。
ある日発明家のケイドはひょんなことから手に入れたトラックがオプティマスだっ>>続きを読む
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1969年7月20日アポロ11号が初の月面着陸に成功。成功したが実は月の裏側でトランスフォーマーと遭遇した事を隠していた。
そして時は現代。ひょんなことから月の裏側に伝説の戦士が眠ってる事を知りオプテ>>続きを読む
オールスパークを巡る戦いから2年が経過しサムやミカエラは平和に暮らしていたが、ディセプティコンの創始者ザ・フォールンが蘇った事により、再び地球が戦場と化す。
前作よりストーリーも壮大でアクションシー>>続きを読む
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平凡な高校生のサムが初めて購入した車は宇宙からやって来た金属生命体トランスフォーマーだった。
正義と自由の為に戦うオートボットと宇宙の支配を目論むディセプティコンとの戦いに巻き込まれていく。
天才監>>続きを読む
これは正に観る麻薬。
カルト的人気作品。
狂気がすぎる。だがその狂気の中に見える美しさ。圧巻な映像美。
1度見たら忘れられない発狂やパレードのシーンの不気味さ。だがその不気味さにこそ惹かれ魅せられる。>>続きを読む
ホステルやグリーンインフェルノ等で有名なイーライ・ロスが制作 原案 脚本 主演を務める。
チリに旅行に来た主人公。
旅行を楽しみつつ夜にナイトクラブへ向かう。
そこで美女達と意気投合し楽しんでいた>>続きを読む
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夫と幸せな日々を送っていた看護師の主人公アナ。
ある日、彼女達の寝室に隣の家の少女が血塗れで現れる。
少女は夫に噛みつき、アナも襲おうとする。
夫も起き上がるや否や、アナに襲いかかる。
アナは何とか自>>続きを読む
グラフ誌[LIFE]で写真管理部に勤める何処にでも居るごく平凡な主人公。
ある日LIFE誌の廃刊が決まってしまう。
そして最終号の表紙を飾るはずだった写真のネガが無い事に気付く。
主人公はそのネガの在>>続きを読む
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[最悪の奇跡が起こる ]
とある田舎町で牧場を経営してる兄妹の平穏な日常が父の死をきっかけに、思いもよらぬ事態へと...
個人的には非常に好みでした。設定 演出 音響 迫力 劇中に漂う不気味さ。
ゴ>>続きを読む
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ある日、主人公達がサッカーの試合を見ていると謎の光が...その中から兵隊が現れる。
彼等は30年後の未来から来たと言う。
30年後の未来では化物と戦争をしていて状況は劣勢。このままでは人類滅亡の危機。>>続きを読む
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黒人男性が白人の彼女の実家に訪れるが彼女の家族、使用人、パーティに来た人々、何かがおかしかった。そこで主人公は想像を絶する恐怖を体験する。
面白かったです。話も分かりやすかった。
彼女の実家に着いて>>続きを読む
新感染の前日譚。
思ったよりは楽しめましたな。
ゾンビも怖いが人間の方が怖い。あるあるですな。
ゾンビというか吸血鬼というか。
ゾンビの大群とゾンビの動きは良かった。
でも何かが足りない。何かが惜しい。
これはひどいですな。観たいものを何も観してくれませんな。そんな展開求めてませんな。
兄弟は本当になにをしとる?
ネット依存対策キャンプに訪れた若者達が異形の殺人鬼兄弟に襲われる。
よくある話ですな。殺人鬼のビジュはいいですな。
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君が過去を忘れても、過去は君を忘れない
本当にこの言葉に尽きる。
疑念を植え付け、心を陥れ、蝕み、壊す。
ある意味、本当の復讐。
ゴードンの直接的な行動力、謎のヘリの音、「もう手遅れ」という言葉。
全>>続きを読む
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言葉の通り、息が詰まる映画。
電話の向こうの人達が使えなすぎて可哀想。
主人公が囚われた理由も気になった。
オチは好き。良いバッドエンドでした。
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名作。
屋上で仲間とビールを飲むシーンとオペラを流すシーンとアンディが脱獄に成功して雨の中走るシーンとラストの2人の抱擁。
全てが名シーン。
正に必死に生きるか、必死に死ぬかを体現してくれてた。
希望>>続きを読む
前作の「28日後」から半年後のロンドンが舞台。
プロローグが最高に素晴らしい。
短い時間でありながら、感染者に追われ、襲われる恐怖をこれでもかと感じさせてくれる。
BGMも絶望感があって良い。
ラスト>>続きを読む
人間を凶暴化させる「レイジウイルス」が蔓延し、壊滅状態になったロンドンが舞台。
感染した者は感情が怒りだけとなり、血や涎を吐き散らかしながら未感染者に怒りをぶつける。
感染者の血や唾液が体内に入る事>>続きを読む
舞台である台湾では「アルヴィン」というウイルスが流行っていた。
そのウイルスの症状は風邪の様な軽いものの為、人々は自粛をやめ始めていた。
だがある日ウイルスが突然変異を起こし、感染者達は凶暴化してしま>>続きを読む
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元気に走るゾンビは観てるこちら側も元気にしてくれる。
とんでもない程の大量のゾンビが全速力で迫ってくる。
圧巻。興奮。満足。感謝。
俗に言う「俺達の戦いはこれからだ」エンド。
最後のブラッド・ピット演>>続きを読む
元気に走るゾンビは観てるこちら側も元気にしてくれる。
高速鉄道の車内が主な舞台なので、ゾンビの数は知れてるかな?と思ったが、しっかりと車外にも行き、外にいる大量のゾンビが迫ってくるのでにっこり。
面白>>続きを読む
遂に終わってしまった...。
いつからかストーリーと言うよりは、ゲームの内容や死に様が気になって楽しみになってた気がする。
最初の白昼堂々公開処刑ゲームが好きです。
最初の自分で切り取った肉片の重さを競うゲームが最高でした。
このゲームを考えた方は1度ゆっくりと休んでいただきたい。
最初の振り子斧で腹を少しずつ切られるシーンがとても良い。よくこんなゲーム思いつきますな。
しっかりとたっぷりと人体破壊描写を見せてくれる。イイネ。
最初の意思疎通不可能ゲームが好きです。
人数が増えた事により、1作目よりはデスゲームっぽい。
いろんなトラップやいろんな死に方が見れたので良かったです。
顔面アイアン・メイデンが皮肉が効いてて好きです。
個人的には楽しめましたが1作目程の衝>>続きを読む