犯人が暴かれてからが本番なので、犯行のトリックはおまけ。
だいたいロープとワイヤー。
基本1話完結だが、
怪盗サイ、弱っていくネウロ、弥子の父殺しの真相と、縦軸のストーリーもあるため、継続して視聴した>>続きを読む
しーぽんにイライラしちゃうとみててしんどいかも。
コウタくんもサイコパス要素があるのでこのカップルが中々に周りを振り回す。
ジョジョ、晶組が癒し。
猫耳モード
原作の絵がシンプルなこともあってか、キャラデはかなり原作アニメで異なる印象
この頃のシャフトっぽい奇抜な演出
家の中を舞台のセットのように見立てたカメラ視点とかシャフトっぽい。
主演はシ>>続きを読む
天野先生作品の良さが出ているなあという印象
ARIAのメインキャストもちらっと出演しており、人との繋がりを大切にされる方なのかなと感じた。
ピーター回は非常に良かった。好き。
だが、あまんちゅというよ>>続きを読む
卵〜雛合わせての感想
非常に面白い。
いわゆる魔法少女ものに近いベースに、童話、バレエというエッセンスを入れて変化を出したと言う感じ。
メインキャラクターを絞っている分濃密に描かれており好印象。
主演>>続きを読む
原作に軽く触れて、そちらは面白かったので見たところ、
こんな萌え百合アニメだっけ・・・?
と困惑。
短い尺に詰め込んだテキスト量も、全体的大きいお芝居もあまり肌に合わなかった。
さまぁ〜ずは好きなので>>続きを読む
非常に良い作品だった。
ニチアサ女児アニメというよりは名作劇場に近い印象。作画やキャストの関係でどれみっぽさを感じる箇所もしばしば。
とにかく行く先々で胸糞な目に合うナージャが見ていられないのでイッキ>>続きを読む
1期で盛り上がりは全て見せたので、2期はウイニングランという印象
2期のメインは与太郎なのだが、やはり八雲が主役〜というイメージが拭いきれなかった為、有楽亭八雲の生涯で幕を降ろした方がお話としては綺麗>>続きを読む
全体的に丁寧な作り
キャストも合っていて好印象。
ハルの喫煙が描けないことで、歳不相応に大人びた雰囲気が出ず、ただの無垢な少女という印象に落ち着いてしまった点が残念。
レオンもマチルダの喫煙がなければ>>続きを読む
とにかく艶のあるお話
メインキャストのお一人でも、違う方が声を当てていたら全く感想が変わっていたかもしれないほど、役者陣の担う比重が大きいと感じた。
特に石田彰、山寺宏一、林原めぐみのお三方が魅力的。>>続きを読む
テレビシリーズと美夕が別人
ラヴァが無口
演出がしっかりしてるので各話の見応えはある。
2話がなんとなく曽根崎心中を連想した。
4話トータルでも2時間弱なので、時間コスト的にも観る価値あったなと感じた>>続きを読む
ダークなセーラームーンという印象
基本1話完結、
各話スポットのキャラクターを中心に話が進んでバッドエンドで終わる、という形。
非常に見やすい。
美少女、マスコット、美形従者という分かりやすい構成も良>>続きを読む
絵柄と相反するハードな世界観。
チトとユーリは、日々の食糧を探しながら、荒廃した世界を行く。
生き延びることを目的とした旅で、生きるとは何かを問うのは確かに面白いなあと感じた。
基本的に、各話2〜3人>>続きを読む
よく出来たお話だし、ノベル原作だけあって、会話劇に終始していた点も良いなあと思いました。
個人的には相麻菫の方がキャラクターも外見も声も好き。圧倒的に好き。
ケイくんが色んな女の子に
僕の為にやって>>続きを読む
地方の高齢化、過疎化によるコミュニティ維持の難しさなど、現実に起きている問題に真摯に向き合った良作だった。
龍の歌については、伝承で伝わった歌にしては妙にポップでキャラソンにしか聞こえなかった。
数>>続きを読む
めっちゃ好きな作品なんだけどビズゲーマーと同様の感想で、原作ストックが十分に無い状態で作ってるからなのか、予告編くらいの印象しかない。
作画も原作に近いし悪くないんだけど、どうしてもボリュームに不満が>>続きを読む
前半の種族間の軋轢、それぞれの想いの行き先、冬眠と、怒涛の展開に引き込まれた。
一転冬眠以降は、それぞれの気持ちのベクトルははっきりしてるのに全員が結論を曖昧にし続けるという状態に少々退屈さを感じた。>>続きを読む
峰倉先生ファンだから見たけど、原作のストックが無いとまあそうなるよね
という出来。