クドカンの時代劇ということで慌てて録画。観てみたら、なんだこれ⁉︎オモロッ!
時は幕末!講談師・神田伯山の巧妙な語り口で進む「一撃必殺隊」のお話。
幕末というよりも明治前夜とも言える頃、薩摩が扇動>>続きを読む
池波正太郎の原作がベースであるので、ドラマチックな展開になってはいますが、ストーリー自体はそれほど派手ではなく、全体的にシックで良かったと思います。最後の笛を吹く永山絢斗の顔は泣くでもなく、なんとも言>>続きを読む
マッツがすごいレクター。
紳士なイメージが先行してる気もするけれど、レクターて、本質的にもっと卑劣で下世話だった気がする。
マッツ・レクターは完璧にレクターなんですけど、話しててつまらなそうと言うか、>>続きを読む
今や大スターの綾野剛がプロデューサーとなり監督園子温とあの「キン肉マン」を実写映画化する⁉︎
しかし、大人気漫画であるはずのキン肉マンが、なぜこれまで実写映画化されなかったのか、それには、撮影直前に主>>続きを読む
コロナ禍により休止時期がありましたが、なんとか話数を落とさず完結。
本当にお疲れさまでした。
まず、衣装が色鮮やか、野武士との小競り合いもCCDなどを使っているのか、新しさを感じました。オープニング>>続きを読む
たまたま録画していたもの。
何の気なしに見始めたのですが、ストーリーが良く、見切ってしまいました。
なんだか可哀想。でもそう言ってしまうと、うーん。
まあ、お下品ねえ。
主人公を演じる、フィービー・ウォーラー・ブリッジという女優さんが脚本を書いているようです。
同じくフィービーが脚本を書いている「キリング・イブ」は観ていませんが、1話30分という>>続きを読む
スティーブン・キングをFan!していますが、いかに自分がキングを知らないか突きつけられた気分です。
まるでボジョレーヌーボーの解禁をカウントダウンで迎えるワイン通のよう。
ミステリーのようだし、ホラ>>続きを読む
個人的に大好きな「オーロラの彼方へ」の世界観を踏襲したドラマ。
シーズン1での打ち切りが決まったと分かるようなラストに残念。応援してたんですがね。
当時流行っていたOasisの「Wonderwall」>>続きを読む
この上なく秀逸なタイトル。
登場人物を紹介するように入れ替わり現れるシーンは緊張感があって、個人的にとても好きな演出でした。BSプレミアムで録画したものを観ては消してしていたのですが、3本目を見終わっ>>続きを読む
ブロードウェイをバックにバッグから登場するオープニングは圧巻。
主人公の捜査官がストライクバックのスコットに見え、シリアスな雰囲気に違和感。
しかし、小銃を持たせると流石の存在感。
最終話深かった。集大成という感じでした。お疲れさまでした。
マイコーーー‼︎(リンカーン)
マイケルの美しさが健在!生きていてくれただけで嬉しいです。だからもう6はやらなくていいと思うんですが……。
復活のケラーマン、またもやお亡くなりに!
ケイゾクシリーズのファン。超能力と仮定して推理、論破していくというアイデアに脱帽。レギュラー放送以降はアニメっぽくて好きになれません。
原作のファン。堤幸彦と宮藤官九郎のおかげでかなりハイテンションになってしまったが、原作シリーズを読んでいても、キャラクターはこのキャスト。
ユニットヤバい!演者が地味でリアリティがあります。でも、奥さんのパートがウザい!