タンロンさんの映画レビュー・感想・評価

タンロン

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ダイ・ハート2:ダイ・ハーター(2024年製作の映画)

2.0

最後の展開は「いつそうなった?」っていうのがどうしても気になってモヤモヤする。
映画の出来はそこそこって感じ。

好きでも嫌いなあまのじゃく(2024年製作の映画)

2.0

新海誠とジブリを足して100倍に薄めた感じ。
ストーリーはどこかで聞いたような、映像はどこかで観たような既視感スゴイ映画。

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

3.5

真っ当なサメ映画にしては面白い。
自分の正義に酔っているホント救いようのない環境活動家のクソガキがサメに食われた場面では思わず「よくやった!」と拍手してしまった。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

2.0

ニコラス・ケイジはいつもより毛があると随分と若々しい事に気付かされる映画。
敵がかなりショボくてクライマックスも全く盛り上がらない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.0

個人的にはてっぺんに到着するまでの方が怖面白かった。
ラストいくらなんでも大雑把過ぎ。

花嫁のママ(2024年製作の映画)

2.0

ブルック・シールズが妙に体格がたくましくてどう見ても女装…じゃなくトランスジェンダー女性にしか見えん。

ケータリング・クリスマス(2022年製作の映画)

1.0

無味無臭で虚無感しかない映画。
ラブストーリーやラブコメ映画に普通起きるようなイベント事がほぼ起きないので盛り上がりがゼロ。
これは面白い面白くない以前の問題だし評価に値しない出来。

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

1.5

主人公達が変身する時に入る昆虫の解説くらいしか面白味が無かった。

ブルービートル(2023年製作の映画)

2.5

見た目は青いデッドプールで能力的にはアイアンマン+スパイダーマン+仮面ライダーって印象。
とにかく主人公の家族が全員うるさい。
それなりに面白いけどブルービートルがなかなか本気で戦おうとしないから多少
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.0

登場キャラクターにもストーリーにも引き付けられる魅力が全然無い。
まず敵キャラがあんなので盛り上がるわけが無いし肝心のヒーロー側もバカばかりでイラつく。

モービウス(2022年製作の映画)

2.0

最初から最後まで既視感の連続。
意外な展開が全く無い。
ラストバトルあっさりし過ぎててガッカリ。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

1.0

ストーリーにも主人公2人にも全然面白みも魅力も無い。
ラブコメとしてはかなり雑なつくり。
余計なことをせずに普通にやったほうがまだマシだったかな。

恋のミニスカ ウエポン(2004年製作の映画)

1.5

タイトルからしてもっとおバカな映画を期待したんだけどそこまでじゃなかった。
ギャグもかなりスベリ気味。

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

2.0

個人的にはいろいろ勿体ない映画。
面白そうなキャラはいろいろ出てくるのにイマイチ使い方が下手な感じ。
キャラの使い方次第でもっと面白くなるのにと思う。

悩める失恋の処方箋(2021年製作の映画)

1.5

悩んでいるのはヒロインじゃなく元カレの方。
男のマリッジブルーはしょーもなくて観てられない。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

2.0

芦田愛菜ちゃんがそんなにイケてない女の子を演じているが隠し切れないオーラが出てる。
ストーリーは別になんてことは無い。

恋の予感?! ~ホテルリノベ奮闘記~(2019年製作の映画)

1.0

正直そこまで美人じゃない黒人ヒロインに対して白人のモテモテイケメン男子が何故か一目惚れする。
黒人ヒロインに対して周りの人間が異常に親切でかなり気持ち悪い。
カフェの店員がストーリー上何の意味も無いの
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CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

2.0

ヒロインよりもロボット警察犬のK9の方が断然可愛い。
個人的にはかなり残念な続編。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.0

超能力が題材の映画にしては超能力の描写も含め全体的にかなり地味だが内容は結構面白い。
過度な期待をしなければ普通に観られる。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.0

想像してたよりもさらに不死身だったw
タランティーノ風味が強いがこっちは尺がちんたら長くないからかなり観やすい。

守護教師(2018年製作の映画)

2.5

マ・ドンソク映画としてはまぁ及第点って感じ。
ストーリー的に目新しさはゼロw
あとせめて体育の授業シーンくらいは入れた方がいい。

シャイロックの子供たち(2023年製作の映画)

3.5

最後モヤっとする箇所があるが全体的にはとても面白かった。
観たら絶対銀行員にはなりたくないと思える映画かな。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

2.0

原作もドラマも未見。
盛り上がり所がほぼ無く肝心のルーブルは約5分程しか映らなかったのは残念。
面白くないわけじゃないが面白くもない。

世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

2.0

キャラクター達が何故長い写真を撮る事にこだわるのかがよくわからなかった。
だから当然感情移入もできないまま終了。
意外と武田梨奈の出番が多かったのは良かった。

壁の向こうのあなた(2024年製作の映画)

3.0

話はベタだが鉄板・王道のラブコメ映画。
ネトフリ映画にしては良く出来てる。
ヒロインが可愛い。

ロボット修理人のAi(愛)(2021年製作の映画)

1.5

なんか凝った話にしたかったんだろうが脚本家が下手過ぎて全体的におかしな事になっている。
主人公に色仕掛けしてくるお姉さんは一体何だったのか…。
絶対おススメしません。

HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

1.5

これぞ残念な続編という感じ。
柳楽優弥のイマイチ振り切れてない演技と、前作でただでさえ可愛くなかったヒロインがさらに劣化しててどうしようもない。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.5

女性受けは良くないだろうが個人的にはけっこう好き。
強いて文句を言うならヒロインが全く可愛くないのが欠点。

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

1.5

中盤にガラッと展開が変わってからまったく面白味が無くなってしまった。
小松菜奈の出番がかなり少ないのも減点。

マーベラス(2021年製作の映画)

2.5

良くも悪くもマギー・Qを観て楽しむだけの映画。
身体張ってる2人のおじいちゃんもなかなか良かった。

カバディ! カバディ!(2018年製作の映画)

1.5

全てにおいてこんな安っぽい邦画久々に観た。
自主製作映画に毛が生えたようなレベル。
尺が80分切ってるのが唯一の救い。
一般の方は手を出さない方が無難。

ひみつのなっちゃん。(2023年製作の映画)

1.5

この宣伝ポスターは滝藤さんだけ加工し過ぎだろ!
本編じゃこんなにキレイじゃないしもっと小汚い。
加工してないならこれが奇跡の1枚ってやつなのか?。
内容は出来の悪いロードムービー。

センセイ君主(2018年製作の映画)

2.5

浜辺美波が(ついでに川栄李奈も)必死に頑張ってコメディ演技をしてるんだが個人的にはこれがマジで寒過ぎてキツかった。
終盤にちょっとだけいつもの浜辺美波が観られる。
映画としては安定の頭の中お花畑映画。