最低限の信頼関係と安全管理ができてなさすぎてちょいイライラしちゃう
まぁこういうラフな感じが楽しいのはわかるんだけど〜〜
耳を拾っただけなのに
夢のような暴力とエロスが現実の世界にじわじわと滲み出す
うーんIt’s a strange world
徹底したアートな殺しで楽しい
vsデカ組織みたいな設定好きだよね
彼らは本当に塀の向こう側に無関心で、平然と幸せに生きていられたのか?
終始カメラが遠い、もっと彼らの表情に、感情に近づいて、答えを見つけ出して安心したくなってしまう
予習のため鑑賞
人類史上最悪の失敗は、美しい湖畔の館で、実に理性的な実りある会議によって決定された
秩序をもって虐殺が行われる違和感、人道観念の頼りなさ
映像の迫力がすごい
こういう、世界の実態が掴めない不安や怒りって実は普遍的なものではないか
それは愛する人の死によって一気に引火し燃え広がる
自閉症の息子にゴリゴリなマッチョ思考を叩き込む軍人パパ好き
人は殺しまくるけどほっこりする映画
メラニー・ロランが美女すぎる
鮮やかなマジック楽しいし予想外の展開だったけど、最初のワクワク具合が凄すぎて、そこが映画のピークだった感が否めない
うーーん設定に無理がある気がしちゃってなかなか入り込めない、、
ワクワクはするけどリアリティの足りない世界観
プロの軍人に拳で勝てる考古学者
アクションめっちゃ派手で楽しい
まぁ殺しを仕事でやってた人が闇堕ちしちゃうのは当然っちゃ当然か
だからこそこのおっさんがキッチリ正義の味方やっててアツい
何かのテーマを推察して理由付けをしたくなってしまう、この不条理にも何かしらの理由があるんだと、少しでも納得のできる答えを探すように強いられてしまう
そのぐらいの圧倒的な不快
溢れ出るインドパワー
相変わらずお手本のようなオリエンタリズム
もっとホラー映画の勉強しなきゃ〜
賛否あるかもだけど個人的には割と好みなメタ展開
落ち着いたらおれもここで働かせてくれませんか
噂のワンピースの皮をかぶったホラー映画
ところどころありえなくておもろいけど、不気味過ぎて終始落ち着かないから子どもの頃観なくてよかった
映画評論の本に出てきたから鑑賞
こっちまで狂気に呑み込まれそうになる
科学によって飼い慣らされているのか分からない「狂気」、予想のできないまま狂気はじわじわと伝染してゆく
家族を愛し、ローマに命を捧げた男の、故郷に帰るまでの物語
王道ストーリーの中で、飛び交うセリフにもしっかり血が通ってる
ホアキン・フェニックス凄すぎ
真っ暗な宇宙って、落ち着かなくて底の見えない恐ろしさがあるんだけど、こんな救いのない作品を人間に作らせちゃうくらいに不気味な魅力があるんだよな
メチャクチャに美しい自然って逆に人工的なイメージ感じちゃうよね
危険性を理解してるような発言してるのに人間サイドの詰めが甘過ぎるなって思っちゃった
メチャクチャに怖いし痛いけど、生きることの「強さ」が響く
命の価値が徹底的に貶められた人生のどん底で、それでも生にしがみつく
悪者がカスすぎるから復讐ターンが待ち遠しい
ターン入ってからのマックスはとても良い
自分にキリスト教の知識がないことが悔やまれる、、展開が明らかなメタファーであることくらいしかわからない
よくある狂人モノとしてもまぁ楽しめる
チョコを最高に美味しくするのは、作る人や作り方じゃなくて、君と一緒にチョコを食べるひと
ティモシー・シャラメ綺麗過ぎて不安だったけどめっちゃ役にあってた
戦争の記憶の残るベルリンで、それぞれがそれぞれ考えながら生きてる
この世界には、この世界を生きる僕らにしかわからない鮮やかな色彩がきっとある
自らが機械だと知った「人間だった者たち」と、その周りの人々はいったいどう振る舞うのか
ディストピア感漂う近未来の都市は圧倒的にフィクションなのに、アイデンティティを失ったレプリカントたちの姿に、僕ら個>>続きを読む
こんなに落ち着かない3時間は初めて
ニューメキシコの砂漠、世界の大国としてのアメリカ、世界を滅ぼす原子爆弾、オッペンハイマーを取り巻く「巨大なもの」たちは、大きくうねりながら彼の人生を強力に押し進める>>続きを読む
常に漂う暴力と狂気の予感
現実と幻覚の境がとても曖昧、きっとそれがリアルな幻覚のあり方なのか
解説読んでなんとか理解、綿密に作り上げられた狂気の演出が凄まじい
狂気か幽霊か全く分からない
幻覚剤の存在のせいで全部信じられなくなる
結局はシンプルなストーリーだったの?
バットマンが敬虔なクリスチャンだった世界線
拾った指をポッケに入れて賢者モード入るのおもろい
カットが多くてテンポ良い
最悪のどんでん返し
愛する人の言葉の恐ろしさ、それはもっとシンプルに、愛する人の幸せを願っただけのはずなのに
「怒りは君を幸せにしたか?」
こんなに揺さぶられる法廷ものは初めて
真実を絶対の正義とする価値観の、徹底的な問い直し
結局のところ僕らは、与えられた情報から想像を膨らませるしかない
イングランドの美しい宮殿とその腐りきった中身と、ギラッギラの権力争い
ヨルゴス・ランティモス作品にしては観やすいけど、三者の渦巻くプライドが物語を決してシンプルにはさせない
社会から弾き出された男の逃避行
淡々と流れてゆく物語を、死者のキャデラックが華やかに彩る
映画の可能性って無限大だ
マジでめちゃくちゃやってて楽しい
ほぼガーナだし急に安っぽくグロい
東條英機はせめてもうちょい鍛えろ