Leoooona20さんの映画レビュー・感想・評価

Leoooona20

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ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ(2023年製作の映画)

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サンローラン、、、、。


香水のCM感もある。
この時代のゲイって、、、。
この監督チェックしてるけど全く観れてないんよなー。マジ観ないと。


なんか本人の過去も重なったりするんかな。
こないだガ
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ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

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ファイトクラブの雰囲気がなかなかに消せないのかなこの時期は。

なに見せられてるんか分からんかった。音楽がチープすぎて(意図的やと思うけどちょいひどい)余計に。なんか、惜しいねんな作品としては。

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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全く勉強する気になれず、最近重たいの観てたからちょっとこれから軽いやつを


結構おもろいやん、けど、ガイリッチーにやってほしかったかも。

アーロンテイラーがやっぱりカッコよすぎるし、マジックマイク
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

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物事や事象全てに関しての解釈っていうことを兄の幽霊で表現してるのかな。

結局世界っていうのは自分の視点でしか見ることができない。
全ては「自分」なんだろうね。

なかなか攻めた作品やったなぁ。いいと
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High & Low - John Galliano(原題)(2023年製作の映画)

4.7

資本主義が産んでしまった天才。

今の世の中に生まれてはいけなかった人達の1人。辛かったよねって抱きしめたくなる。

芸術全般ってめちゃくちゃお金の匂いしかせんし、実際にそうやねんけど、作ってる本人達
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モスラ対ゴジラ(1964年製作の映画)

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意外と満席でびびった。
おっさんかデルトロみたいなオタクしかおらんくて笑った笑

1000本目を何にしようかと悩んでたらアンジェラが提案してくれて観に行くことに。映画っていうのが頭の中にあるのはおばあ
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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ここに出てくる登場人物全員カスすぎてオワコン。

何があっても俺はあそこの3人でバーに座ってるシーンに違和感を感じる。

言葉のわからない旦那の前で、たらればの愛の話したりするデリカシーの無さが考えら
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東京画(1985年製作の映画)

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小津監督は名前は知ってたけど、これからディグしないといけない監督やなぁ。
やっぱいっつもこう。知ってるけどタイミングが合ってディグすることになるんよ。

ヴィムヴェンダース、ヨージのドキュメンタリーも
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ビーチ・バム まじめに不真面目(2019年製作の映画)

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本物のアーティストとホームレスは紙一重やと思うけどそれはおそらく世界からおりてるから。

ほとんどが偽物やと思うけど。


知り合いはいっつもボロボロの服着てゴミ漁って宝見つけて、ホームレスに働いてる
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兄が教えてくれた歌(2015年製作の映画)

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なんなんやろなこの監督やっぱり。
天才の類なんやろうなぁ
世間ウケは難しいよね

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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おっさん2人の話やのに、サンドイッチ美味しそうに食べてる幼稚園児みてるのと同じ空気感の映画。

主人公のセルピコ感

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.6

人生って魂を宿らす行為やと思うけど、それが認知される人とされない人がいて、表現系で異なるんやろね。

これぐらい熱く生きないとダメとかそういうのは無いし、みんな魂宿らせてるねんけと気づけないんかなー。
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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ストーリーとしてはあるあるやけど、気分転換には良い映画。
ワイティティっぽい。
ツッコミどころはあるけど、マクドナルド系映画の類い。

gerry ジェリー(2002年製作の映画)

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この映画見てる人達のアカウント行ったら大体少なくとも1000本は超えてる方々が多くて、ひゃあ小僧ですんませんって感じ。


エキシビションの作品の一つで個室で映像作品として輪廻再生されてそうな映画。
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

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Mubi に登録してサブカル女子大好き系映画制覇して、サブカルサイコーふぃー⤴︎ってなろうとしてる途中やねんけどアプリの画質低過ぎて解約しようかと思ってるくらい酷い。

意外とみたい映画なくてサブカル
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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いやほんまに最低やで。

外に幸せを求めちゃう人ね。
こういう人って周りの人大事にできないし、常に文句垂れるし、振り返るっていう行為をしなくて、もっともっと何かが欲しいっていう感情に無意識で支配されて
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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なんかトライバル系すぎる、曲が
ハンスジマーの壮大さはわかるけどちょっとアーエーーーーーーヤイヤーーーーアーーーみたいな声が音楽に入り過ぎてて耳障り。
なんなら多過ぎて安っぽく聴こえてまう。


やっ
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キング・オブ・シーヴズ(2018年製作の映画)

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マジでイギリスのおっちゃんたちの英語

ほんま何言ってるかわからん

ストーリーはカスやけど、めっちゃイギリス

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何人も子供亡くしてるってなんのプロットなんやろ。

誰も幸せになれない。
人を貶めるのは良くないよって話

ヨルゴスほぼこれで全部見たんちゃうか

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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役所広司がやばい。
最後のシーン、もう涙どんだけ我慢したか笑
せんくてよかってんけどさ笑

今は今、今度は今度

謝りたいでもなく、感謝でもなく、会いたかったんですよね

「今」はオンラインでいろいろ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

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気づいたらこの監督の作品ほぼみてた。
全部天才作品


めっちゃ複雑な心情の変化を言葉で伝えてるのに、言葉と雰囲気が映画を通して同期し続けててめっちゃいい。


赦せないよそりゃ。自分がそうなったらそ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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ブリーラーソンのタンクトップ姿みるためだけの映画

HIDEO KOJIMA:CONNECTING WORLDS(2023年製作の映画)

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唯一ちっさい時からやってたゲーム。好きすぎてコンプリート版持ってる。
ただデスストはプレステ5?買わなあかんくてこれのためにプレステ買うのは、、、ってなってできてない。お金できたらやろうかな。

日本
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コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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飛行機の中でみた

オチは想像できる

ジェイク年取るごとにかっこよくなってる

Four Lions(原題)(2010年製作の映画)

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バングラ出身の友達に勧められてみたけど、感想なんて言えば良いんか分からんかった笑

確実にブリティッシュジョーク

面白いと思えるようになった

マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

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ずっと敬遠してた映画。

優しくて繊細でスケールが違うかったのかもね、あなたが生きる世界では無かったのかも、けどここまで生きてくれてありがとうって思える。

BBCが色々と問題の火種作ったりしてたけど
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ポップスが最高に輝いた夜(2024年製作の映画)

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なんか最近、めっちゃ主観の感覚やねんけど、格が違う人間っているんよね。多分、人じゃ無い人達


ライオネルリッチーとかクインシージョーンズって人として極まってるんやけど、マイケルとスティービーとシンデ
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オオカミとライオン(2021年製作の映画)

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ストーリーはあるある
脚本もめちゃくちゃ

本物を使ってるっていう矛盾
ムチでも使ったんかな

リアルさを出したかったから本物を使ったってエゴやん。1番あかんやつやん。

なんか、授業で、
コロナの時
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

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やっと、行き帰りの電車で映画見る余裕ができました


内容が意味不明やけど、泣いた人はAIに感情移入しちゃうってことよね。愛情は過ごした経験に比例するんかな。


そんなことより、この映画、渡辺謙いつ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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天才って世の中にいるんよなー
この監督昔から観てるけど、かなり狂ってる、観てる世界が違う。
ちょっと下界に降りてきて映画作ってくれた感じ。

美術担当とか舞台担当とか洋服担当とタグずっと組んでんのかな
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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

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デンゼルはすごいキリスト教のメッセージが強いんよ。それを知って観るとまた違うよ。

悟りを求めて全ての宗教が始まる。けど求めるものでは無いのかなと思う。言葉にすると終わっちゃう。けど言葉にしちゃう。
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海がきこえる(1993年製作の映画)

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こういう女に振り回される男の気持ちよ。
お互いが20代後半までに色々と気づいてくれることを願います。

自分の経験も重なって、りかこが非常に嫌いです。

作品を作る際は(仮に自分が監督の場合)、〜出身
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キス・ザ・グラウンド: 大地が救う地球の未来(2020年製作の映画)

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ちょっとうちの大学で何とか粘土団子世界規模で普及できるように頑張ります。
今週の終わり頃にzoomで面接される。
疫学のマッピングの技術を応用して、ランダマイズして土地を選んでそこで粘土団子作れるよう
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