いがらっしーさんのドラマレビュー・感想・評価

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いがらっしー

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埋もれる(2014年製作のドラマ)

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このレビューはネタバレを含みます

吉田康弘監督だから、鑑賞。
ドラマというより映画。
タイトルの『埋もれる』はいろいろな事象を言い当てていると思った。

ゴミ屋敷が大量のゴミに『埋もれる』状態だった。
トランクも『埋もれる』ゴミから発
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雪女と蟹を食う(2022年製作のドラマ)

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最終話の後、暫く『雪女と蟹ロス』が起こってしまった程、のめり込んでしまった。
TVドラマでありながら、映画的な作品だったし、
どうなるんだろう…というハラハラドキドキ感や不安な気持ちがずっと続く。
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鹿楓堂よついろ日和(2022年製作のドラマ)

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毎回、それはそれは美味しそうな食べ物と共に、心温まるエピソードからもほっこりと癒やされる…
鹿楓堂へようこそ!

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おやすみ、また向こう岸で(2019年製作のドラマ)

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山中瑶子監督は若いのに…いや、若いから、最近の若い女性らしく?自分たちの性に対して正直な意見や考え方を持ち、公言出来てしまうところが、いつも羨ましく、凄いと思っている。
今回もそうだ。
性に奔放だった
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ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり(2020年製作のドラマ)

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ワカコ酒スペシャルの前に『ワカコ酒シーズン5』もTVで鑑賞していたので、設定も理解していてより楽しめた。
しかも飛騨高山の『造り酒屋』を巡る旅。
みたらし団子も高山ラーメンも懐かしくて、また食べたくな
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おいしい給食(2019年製作のドラマ)

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主人公とほぼ同世代なので、給食あるあるのお話に虜になってしまった。単純なコメディ?だと舐めてたら、意外にもヒューマンドラマも画かれていて、泣きそうになった。どのエピソードも当時の給食の匂いまでしてきた>>続きを読む

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ヒトリシズカ(2012年製作のドラマ)

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放送文化基金賞テレビドラマ番組賞を受賞しているらしいが、
旬な俳優さんが沢山出演されていらして豪華だし、シズカが何の為にどうしてこんな行動をしているのかという謎があるから、第1話からぐいぐい引き込まれ
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ミリオンジョー(2019年製作のドラマ)

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漫画原作ものだが、テンポ良い会話で、これからどうなるだろうと展開も期待させてくれるから、楽しめた。軽快な音楽と共にオープニング映像が流れ始めると毎回カッコいい‼️と思う。
第8話にちょこっと出演してま
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ヒトヤノトゲ~獄の棘~(2017年製作のドラマ)

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平山秀幸監督作品だから観てみたが、面白すぎて一気に全6話観た。毎回、塀の中…刑務所内でのろくでもない刑務官と受刑者達がこれからどうなって行くのだろうとワクワクさせられながら、主人公の新人刑務官・武島良>>続きを読む

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対岸の彼女(2006年製作のドラマ)

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正にキャッチフレーズ通り『大人の青春ドラマ』だった。
大体自分の世代と同じ頃だから、より懐かしい気持ちにもなった。
ただ、高校生の葵を演じた石田未来さんが、現在の葵の財前直見さんになる筈なのに、現在の
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きのう何食べた?(2019年製作のドラマ)

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最近のテレビ東京の深夜ドラマはかなり良い❗
LGBTのドラマばやりに、その必然性を感じないものも多い中、男性同士、それも適齢期を過ぎているからこその、年老いた両親との関係とか…美味しそうなご飯のシーン
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チェイス 第1章(2017年製作のドラマ)

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実際にあった話を元に制作されたらしく、被害者遺族の方々のお気持ちを察して、もっと配慮するべき処もあったかもしれない。同じ子どもを持つ母親として、辛くて堪らなかった。

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ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年製作のドラマ)

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立場が違うと見方も感じかたも違い、そこに誤解も生まれる。
母と娘、姉と妹、または友人同士もしかり。
どの話もそれぞれストーリーも演出も面白すぎ。甲乙つけがたい位みんな良いが、
個人的には第4話は泣けた
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プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~(2017年製作のドラマ)

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第1話のみコメディ風。
あとは、真面目な展開。
誰もが罪を犯す可能性があり、他人事とは思えない話だった。

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風のガーデン(2008年製作のドラマ)

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今更ながら.倉本聰先生 脚本の名作連続テレビドラマ『風のガーデン』をDVDで一気に鑑賞。感動して暫く動けなくなる。大人のドラマだった。このドラマを演出された宮本理江子ディレクターはあの脚本家の 山田太>>続きを読む

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