なのさんの映画レビュー・感想・評価

なの

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ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.6

観た後は、なんやこれ脚本クソ映画やん。評価低くしよって思ってたけど、コメント読んでたら、なるほど確かにって思うことがあったので、評価し直し。特に真ん中部分は、30分間プロレス見せられてるような長さに感>>続きを読む

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

3.6

別にそんな悪くない作品だけど。あと声優変えたのは正解。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.2

う〜ん。開始5分で展開全て読めてしまった挙句、キングスマン的な紳士さを求めてた自分としては、あまりハマらなかった。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

なんだろう。終始退屈だった。スーツはかっこよくないし、クライマックスといえるような最後なのかもよくわからない地味な戦い?いや、地味な逃げ方だった。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.8

これでスッキリ終わらせてこなかったからか、すごくむずむずする作品。むずがゆい

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.8

悲しい。悲しすぎる。3を作ってシニスターシックス登場させて欲しかったと思わせる最後。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

1番おしゃべりなスパイダーマンで、ヴェブシューターを作るシーンも曲もめっちゃ好き。スパイダーマンの中だと1番好きかもしれない。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

ドックオクが、1番好きなヴィラン。1番魅力的でかっこいいキャラクターだと思う。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

何回観たことかわからないくらい観てるが、原作観ると、設定とかちょっと違ってて、それでもここまで名作だからすごい。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

クリストファーノーランのバットマンの始まりの物語。間違えてダークナイトより後に観てしまったやつ。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.9

クリスマスに観たけど、なんともいえない哀しさがある。

アーサーとふたつの世界の決戦(2010年製作の映画)

3.6

チャリチョコで有名なフレディハイモアのアーサーとミニモイの最終作

アーサーとミニモイの不思議な国(2006年製作の映画)

3.8

子供心めっちゃくすぐられる作品。いつ見ても、子供の気持ちを思い出せる。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

4.6

毎年冬の時期になると見る作品。だいぶ昔の映画だけど、冬といったらこの映画しかない!

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

ちょっと考えさせられるかなって思う映画。ただ、ユアンマクレガーの演技が良い。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

3.8

小さい頃に観て、元気もらってずっと記憶に残ってる作品

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.8

ヒューグラントって落ちぶれた役多いけど、なんでこんなかっこよく見えるんやろな

セブン(1995年製作の映画)

4.0

胸糞映画なのは知っていたが、かなり過激な作品だった。ラストの展開は途中から予想できてしまっていたため、驚きは薄いが、次々に出る被害者たちの殺害方法があまりにも無惨で、先を読むかのように行動する殺人鬼か>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ララランドの監督とは思えないくらい過激で激しい作品。ただ、現実にいそうな感じで、J.K.シモンズの演技がすごく光ってた。このカリスマ感が実にいい。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

3.6

まぁヒューグラントがかっこいいからオッケー。「はじまりのうた」のようなものを期待してたが、思ってたより心に残る作品ではなかった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

すごい不思議な感覚になる作品だった。気持ち悪くて飲み込まれるようで、でもどこか美しくもある芸術作品。色々ある裏設定まで知ると、より面白くなり。普通というのは、本当に生活してきた場所によって違うのだろう>>続きを読む

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

ジョディーフォスターは綺麗で、マシューマコノヒーはかっこいい。それだけでもう十分だが、内容こそ面白い。特に、「スペース(宇宙)がもったいない」と言うセリフがとても耳に残る。というか、日本なら親父ギャグ>>続きを読む

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.8

間違えてる人が多いが、ジョニデ版のウォンカじゃなく、ジーンワイルダー版のウォンカだから、みんなの知ってるウォンカとは違うのは当たり前で、この作品を観る前に、一度夢のチョコレート工場を見る必要がある。た>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

80年代の歌と服装と恋愛、全てが青臭く、けどその青臭さがなんかカッコよく見えてしまう。

こんな青春を経験したかったな…

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

ヒューの歌う歌にはどこか力強さがある。アンハサウェイも丸刈りにしたのには、すごく強い人だと思う。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.8

時は金なりって感じの映画。時間を通貨として扱うところや目の前で寿命が切れてしまうところがいい。人はお金の減りばかりによく目を向けるが、時間が減ったことにはあまり気づかない。たとえお金に余裕がなく時間を>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.8

一度しかない人生後悔のない決断を。そんなことを伝えようとしてると感じた映画。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.9

とにかく暗い。まるでホラー映画を見てるような暗さ。クリストファーノーランのダークナイトのようなバットマンを求めて映画館に行ったために、だいぶ戸惑った。リアルな怒りにダークな展開。冒頭の暗闇からゆっくり>>続きを読む

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.8

かなり奇妙で怖い。ストップモーションならではのカクカクした怖さが伝わってくる。まるでターミネーター1のような不気味さ。

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

想像以上に良かった。ズートピアでは草食動物と肉食動物という相対する存在での友情で、今回は火と水というこれまた交わったら蒸発し合う存在での恋愛で、お互いに理解し合うことが重要なのかなと思った。

ローマの休日 4K レストア版(1953年製作の映画)

4.1

オードリーヘプバーンが綺麗すぎる。あまりにも綺麗すぎて見入ってしまった。thank youの言い方も可愛い。白黒映画は初めて見て、想像以上に時間が過ぎるのがあっという間だった。最後はくっつくわけでもな>>続きを読む