子供心に教職を夢見る切っ掛けになった作品
免許だけ取得して結局教員にはならなかったけれど、今見返すと改めて「子供を育てる、導く」ということの重大さと難しさを考えさせられる。
今のご時世、阿久津先生>>続きを読む
以前再放送で見かけてそのまま最終話まで視聴。
それまでヒールな織田裕二氏を見たことがなかったが、やはりカッコいい。
医療ドラマではあるが、どちらかというとヒューマンドラマ寄りの印象。
何より主題歌>>続きを読む
一言でいうとジェネリックトリック。
別物として観るべきだろうけれど、どうしてもあの空気を感じざるを得ない。
ではそれが悪いかというと、案外そうでもない。
良い意味で胡散臭いというか、面白いか面白くな>>続きを読む
しょせん映画、作り物。そう言うのは簡単かもしれない。
それでもコレを観ると「生きていこう」と思わせてくれる。
今ここで生きていられることに、少しだけ幸せを感じられる一本だと思います。
ナレーションをしているからかアーロン・ホッチナーという人物をある種の舞台装置≒ストーリテラーと思ってしまいますが(キャラクターとしても真面目、堅物ですし)、ホッチも一人の人間であって一人の夫、一人の父>>続きを読む