『仮面ライダーゼロワン』の高橋文哉&永野芽郁W主演で山本宗一郎原作の大ヒットラブコメを実写映画化
ドラマシリーズから丁度10年後を描くオリジナルストーリーで、永野芽郁が演じる高木さんが母校の教育実習>>続きを読む
キアヌ・リーヴス主演の大ヒットアクションシリーズ第1作目
伝説の殺し屋ジョン・ウィックの復讐劇は、亡き妻の形見である犬のデイジーを殺された事から始まった
次々と現れる敵を倒していくスタイリッシュなアク>>続きを読む
公開初日にIMAXレーザー字幕版で鑑賞
世界崩壊から45年、怒りが渦巻くMADワールドを舞台に2015年に公開された『マッドマックス 怒りのデスロード』のフュリオサの怒りの原点を描く前日譚映画
『リト>>続きを読む
解説
ミュータント化したカメの4兄弟"タートルズ"が忍術を駆使して街の平和を守る人気シリーズを、長編アニメーションとしてリブート。制作はセス・ローゲン。元気いっぱいなタートルズと謎の犯罪組織の戦いを、>>続きを読む
最新作『マッドマックス: フュリオサ』公開記念
公開当時に劇場で観た人からの評価が高く、アカデミー賞6部門を受賞してるとも聞いたくらいに知ってはいたが、正直カーアクション映画というとワイルド・スピード>>続きを読む
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編アニメーション映画第33作目であり、ディズニー映画史上初めて実在の人物を扱ったという衝撃作
興行収入的には良い成績をあげられなかったものの、アカデミー>>続きを読む
作品解説
人気SFアクション・アドベンチャーの第7弾。オートボットたちと、新たに登場した動物に変形するトランスフォーマーたちがユニクロンに挑む。
日本発のロボット玩具「トランスフォーマー」の世界観をベ>>続きを読む
今日で全米公開から20周年を迎えたウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編アニメーション映画第45作目
この作品が公開された当時はディズニー第二次暗黒期という状況で、ディズニー自身『パイレー>>続きを読む
4DXで鑑賞
ゴースト達の復讐劇を描いた前作『ゴーストバスターズ/アフターライフ』に続き新旧ゴーストバスターズのアッセンブルが観られただけでも良かったが、舞台が田舎町からニューヨークに移転したのも原点>>続きを読む
『インセプション』『インターステラー』『ダンケルク』『TENET』のクリストファー・ノーラン監督最新作
第96回アカデミー賞にて作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、編集賞、作曲賞の7部門受>>続きを読む
Netflixで莫大な製作費かけてミステリー映画作ったくせに出来上がったのは駄作!?
殺人事件起きたくせに船内で唐突なキスシーン入れるのは『大怪獣のあとしまつ』のやり方と似てるし、そのくせ殺人事件に本>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
テレビシリーズ1期、2期、そして昨年公開された特別版から直接繋がる『五等分の花嫁』の最終章で、全ての物語の終着点
テレビシリーズで明かされた風太郎の過去、中野家の悲しい過去、そして五つ子の恋の行方そし>>続きを読む
最新作『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』公開記念
今作と『ゴーストバスターズ2』の監督を手掛けたアイヴァン・ライトマン氏が亡くなられた事が報じられたのは、シリーズ前作『ゴーストバスターズ/ア>>続きを読む
公開初日に2D字幕版で鑑賞
劇場を圧倒するかのような大音響がスクリーンに響き、さすがの2Dでも人類未踏の惑星体験にダイブしている様だったほか、ハンス・ジマーによる劇中に合わせた音楽が圧倒的で全身が揺さ>>続きを読む
ベストセラー小説を『メッセージ』『ブレードランナー2049』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督、『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』のティモシー・シャラメ主演、『スパイダーマン』ホーム三部作のゼンデイヤ、>>続きを読む
『ベイマックス』と同時上映だった短編アニメ
どっかで観たことあるような気がしたけど思い出せない
2019年2月1日に日本公開された『メリー・ポピンズ リターンズ』は公開当時劇場で鑑賞したが、前作にあたる『メリー・ポピンズ』は未鑑賞だった事もあり、改めて鑑賞
第37回アカデミー賞に13部門でノミネ>>続きを読む
2007年にしては圧倒的なCG技術によるオートボットとディセプコンの戦いが見応え抜群だった。地球を舞台に描かれる壮大なストーリーとトランスフォーマーの戦い、緊迫感のあるスリリングな展開が素晴らしい1作>>続きを読む
『君たちはどう生きるか』アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞記念
宮崎駿が脚本を手がけた長編作品
『君たちはどう生きるか』アカデミー賞長編アニメーション映画賞受賞記念
記録用
今年12月にアニメ映画の最新作が公開されると決まったので記録用